おはようございます
先日
お義母さんのうちへ行ってきました。
お義母さんと
タローが不登校でまだまだ辛い時期は
あーだったこーだったと話していましたよ。
そこにはタローもいて話しを聞いています
不登校初期
かーさんも心が整っていなかったし
その状態でタローの不登校を伝えても
不安しか伝わらないと思い
1年間は言いませんでしたよ。
不登校初期に
かーさんが無理矢理学校へ
行かせようとしたり
ゲーム制限をかけたことで、、、
タローは
窓から身を乗り出した。
でも
それがキッカケで
対応が間違っていると気づけて
タローに寄り添う事を決められた事。
みんなの前で話していました。
タローも
かーさんの話しを聴きながら、、、
当時の想いをさらっと言ったり、、、
重い内容に聞こえますが
私達2人とも
重苦しい雰囲気では伝えておらず
こんなことあったね〜と話していました。
それを聞いていたお義母さん。
お義母「2人がこうやって
当時のことを話せるようになったから
大丈夫ね」
初めてタローの事を伝えた時
涙したお義母さん。
でも
心配でたまらなかったはずなのに
会えば普段通りで
責めもせず
アドバイスもせず
ただただ私達の力を信じて
見守ってくれた。
これが
1番ありがたい
ありがとう
私達は
もう大丈夫だよ
安心してねっ
帰ってから
タローが突然ハグしてきて
こうかーさんに言いました。
タロー「あの時
お母さんが改心してくれて良かった」
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