『天国と地獄』〜また登場人物が増えました〜 | サトの Web Log

サトの Web Log

日々の記憶(忘れないために・・・!?)

ドラマ『天国と地獄』第7話で登場人物がまた増えました。日高陽斗の育ての父、実の母、実の父が出てきましたね。



※ 日高陽斗の母(徳永えり)のつもり




この女優さん、結構犯人役やったりしますよね。




もしも、日高陽斗(高橋一生)の中に入っていたのが、日高陽斗の母だとすると、子供(東朔也)を庇ってせっせと殺人現場の清掃をしていた可能性もありますね。
※ 望月彩子(綾瀬はるか)中に入っている魂が日高陽斗の母だとすると・・・




どうしても、日高陽斗の中に入っていた人は女性のような気がして仕方ないのです。もしも、妹の優菜だとすると、東朔也を庇って清掃する意味がわからない。母なら辻褄は合います。ただ、東朔也(湯浅和男)の中に日高陽斗が入っているとすると、血はつながっていないけど兄を庇うと言う事はあるかも知れませんが。




日高陽斗(高橋一生)の中に入っているのは、望月彩子(綾瀬はるか)であることは、まず間違いないと思います。
※ 日高陽斗の中の魂は望月彩子




あと、渡辺陸(柄本佑)の中に入っているのは十和田元(田口浩正)のような気がしてきました。
※ 渡辺陸の中の魂は十和田元?




証券マンだった陸が、ボランティアを契機に180度違った考え方になると言うのも、なんか変な気がするし、人が入れ替わって元の仕事が出来なくなったと考えるとしっくりきます。そして、この人(暗闇の清掃人の漫画を描いた人)が黒幕(数字で次のターゲットを指示している人)なんじゃないかな?




そうなると、日高陽斗と渡辺陸の魂は、既に死んでいるか!?




と言っても、まともな根拠なんてありません。あくまでです。