週末、都会へ出かける用事がありまして(別記事で書く予定)
以前から気になっていた、トリュフベーカリーへ寄り道しました。
広尾店です。
並ぶのかな・・・と思っていましたが、
そんなこともなく。
すぐに店内に入れました。
良かった~。
(日曜日の午前11時頃でした)
で、とりあえず一番人気の「白トリュフの塩パン」を。
一人5個までの購入制限がありました。
ほわほわふわふわの焼き立てで、
買ってすぐにいただきたかったのですが・・・。
持ち帰って、翌日に、
オーブントースターで温め直していただきました。
もうね、トリュフの風味がすごーい!!
(カバンの中に入れていた時から、ずーっと良い香りが漂っていました。)
塩気がきいたバターの風味がリッチです。
表面や端っこの部分は、パリッカリッサクッ。
中の生地は、むーっちりひきがつよい!!
めちゃめちゃおいしい![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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わたし史上最高の塩パン?ロールパン?かもしれない。
特別、塩パン好きではないけど、
これは、うなるおいしさだと思いました![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
気になる方はぜひ!
4個購入して、残りの3個は冷凍してあるので、
食べるの楽しみです。
他にも色々購入しました。
食べるの楽しみすぎますー!
↓HPより・・・こだわりがすごい![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
このパンを開発する上での開発目標は、トリュフを使用するならば、 普段触れる事がない高級食材を、そしてその中でも特に希少品種でもある白トリュフを使う。 更に身近なパンとソリューションさせる。 凄く贅沢しなくてもいい、 でもほんの少しだけ豊かな気持ちを体験出来るパンを開発する。 白トリュフの塩パンを開発する上で最初に決めた意義目的はここです。 そして実際の開発に進んだ訳ですが、 まず、白トリュフに負けないパン(生地)造りから始まりました。 ※アルバ産のフリーズドライにした最高級の白トリュフを使用。 小麦粉の選定、勿論良い小麦を使用すれば美味しいパンになる!訳ではなく、 とは言え良質の小麦を選定するわけですが、 何よりも重要視している点が、パンが出来上がるまでに 発生する幾つもの工程を経て焼き上がるのですが、 全の工程を90点以上出しながら組み立てて完成致します。 この工程の積み上げがあってこそ、 選定した美味しい小麦粉が最大限いきて来るし、 ただ高級食材を使うだけでなく、 本質的なパン造りへの飽くなき探求心から生まれた逸品です。 白トリュフの塩パンはカナダ産の一等粉を使用する。 パンにはマーガリン、コンパウンドを一切使用せず 100%フレッシュバターのみで製造する。 また、パンの中には自家製オリジナルトリュフバターを巻き込む。 仕上げにトリュフオイルにアルバ産の白トリュフと フランス産のエキストラファインソルト使用、 パンの設計上3箇所にトリュフを使用し、 独自に開発したオリジナル生地を使う事で、 表面はカリッと白トリュフが香り、 中はバターと心地よいトリュフの香りに 引きと弾力のあるパンとして焼き上げております。 |
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