と云うよりは僕がスルーしてしまいました。
そんな訳で、本日は昨年台湾のクラシックワークスさんで行ったグリーム初の海外販売会の模様をご紹介させて頂きます。
僕が朝、ショップに到着すると、クラシックワークスのスタッフさん達がグリームのブースを創ってくれていて、なんか、凄く嬉しかったのを鮮明に覚えています。
開店早々に、現地のメディアもグリームを取材にショップの方にお越し頂き、インタビューやら、記念撮影をさせて頂きました。
僕は北京語が出来ないので、スタッフで日本語を話せる方に通訳をして頂き、台湾のお客様方に商品説明をさせて頂いたんですが、ジーンズの説明を聞いているお客様方の視線が・・・いやぁ、本当に熱かったですねぇ。
25年前に僕がショップをオープンした時と同じ様に、お客様の一人一人が食入る様に商品を見てくれているんです。
こういう光景を見ていると、「自信作以外はリリースしちゃ駄目だな」とつくづく思いました。
そして、開店直後に201を買って下さったお客様と記念撮影もさせて頂きました。
クラシックワークスのスタッフの皆さん、オーナーの簫さん、本当にありがとうございました。
どうぞまた宜しくお願い致します。