SYNCROOMでセッションしょう。

ネットワークの「音の遅れ」による ストレスを減らした演奏アプリ。

離れた場所にいる人たちが、リアルタイムに音楽演奏ができるアプリケーションです。

遠く離れている人たちと気軽に音楽を愉しもう。

ヤマハが独自に開発した遠隔合奏技術『NETDUETTO(R)』を採用することで、遅延の少ない音声データのやり取りができるため、快適に遠隔合奏を楽しむことができます。

遠隔地間の音楽合奏を実現するためにヤマハが開発した、インターネット回線を介してオーディオデータの双方向送受信

一般的に使用される IP 電話や遠隔会議システムでは、ある程度の音の遅延が生じます。

SYNCROOMはそんな悩みを解決できるアプリです。

SYNCROOMを使うにはYamaha Music IDへのアカウント登録(無料)が必要です。


SYNCROOMダウンロード
  ↓    ↓
https://syncroom.yamaha.com/play/dl/

1.ネットワークへの簡便な接続
   家庭用のインターネット回線で、ルーターに特別な設定を行わなくても、

         通信を簡単に行うことができる
2.バッファ制御による通信安定性の確保
3.さまざまな環境への適応性とプラットフォームの非依存性など高い汎用性
  NETDUETTO技術と高速なネットワーク回線を組み合わせることで

    「音の遅れ」をできるだけ小さくし。
  オンラインでのリアルタイムな合奏を実現することができます。

演奏仲間との練習が手軽に出来る!

なかなか集まることが出来ないメンバー同士がオンラインでバンド練習を行ったり。

遠隔地にいるミュージシャン同士リアルタイムにライブセッションを披露したり。

時間や場所の制約なく、自宅でも気軽に音合わせや合奏練習ができます。

自宅からグループレッスンに参加することを可能にしたりするなど、

場所にとらわれない音楽の楽しみ方を広げる。

様々な人たちとのライブセッションを重ねることで、より実践的な練習ができます。

曲やジャンルの幅が広がり、演奏がもっと愉しくなるでしょう。

新しい音楽仲間と出会える!

リアルの場ではなかなか知り合えない、新しい音楽仲間と出会うことができます。

匿名なのでプライバシーも安全です。

私なりの考え、体験

SYNCROOM内だけのセッションなら問題は無いですが、例えばセッションを
ツイキャス等で使うと音声バランスがSYNCROOM内とは違うので
第三者に音のバランス、ボリューム等確認してもらった方が良いですね

回線速度は200Mもあれば遅延は無いと思います(1Gじゃないとって言うかとも居るんだけどね、俺の回線は早いから大丈夫て思ってる人SYNCROOMは一人じゃないって事忘れないでくださいね)

各接続する人の回線速度が違うと思うので、1番遅い人に合わせると上手くいくと思います、バッファサイズで調整してみてください。

回線遅いから無理って諦めるんじゃなく、早い回線の人が遅いから無理って断るんじゃなく、できる範囲で楽しくセッションしましょう。

回線速度は遅くないけど遅延が出るんだよねって方も居るんですが、それはPCに積まれてるメモリの少なさが影響してると思います。

メモリ8GBあるんだけどて方はそれだと複数のアプリ立ち上げでPCがアップアップ状態になるので私的には最低16GB、今後PCを買い替えるんだって人は32GB積んでください。(今後のWindows12とかに成ると16GBは必要に成るともうので、多いに越したことは無いので32GB積んでくださいね。