↑書斎の詳細
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下部にギリギリ写っているのは、何回洗ってもシミの取れないドルチェ＆ガッバーナのカーゴパンツ
たった1畳のスペースだが、専用の書斎ができた。
武井咲に誘惑されて買った4000円の座椅子、そして20000円のアンティーク加工の机を買った。
とうとう机が配達されてきた。
ウキウキである。
居間にあったクッションをオットマン代わりにもしたし。
今、椅子に座り、机にヒジを置き、iPhoneをピコピコしているところだ。
次なる計画としては庭に6畳ほどの離れを作り、そこを書斎にすることである。
今の書斎は1畳といえど、洗濯物が干されている渡り廊下の一部を利用している。
自身で書斎と思い込んでいるだけでもある。
6畳の書斎を作ったら、戸棚にはネートルとスタバのコーヒー豆を何種類か置き、優雅なコーヒータイムを満喫しながら執筆し、文章という彫刻を創る。
また、遮音性の高い壁で作って、夜でも心地よい音楽を聴ける環境を作る。
だからそこを作るためには、継続的に作品を世に出し続けなくてはならない。
処女作は続編を出し続ければ最終的に10万部以上は軽く売れる。
何かのキッカケでドカンといく。
現在は増刷を検討中とのこと。
余った分は全部自分で買い取ってもいい、そのくらいの覚悟は決めている。
しかしこれは良い趣味を見つけたぞ。
だって実益も兼ねているもの。
戦いと経営に疲れた人間の息抜きにはピッタリだ。
ここからがスタートである。
追伸
月末恒例の質問の答えは、長年の実績が評価されて独立サイトになっている。
現在は「1001の首相撲」にて続行中だ。
すでに質問数は100を超えた。
今後ともよろしく。
明るく生こまい
佐藤嘉洋