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東京の書店を講談社担当と行脚しました。
まずは神保町にある書泉グランデ。
こちらはアイドルちゃんの撮影会にも使われる別室に案内していただき、サイン本を10冊も書かせてもらいました。
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そして、ブックファースト渋谷文化村通り店でも同じくサイン本を書かせて頂きました。
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「すべて売れますように」
という怨念さえ込めて願う。
「悩める男子に捧げる1001のローキック」

その後、三省堂神保町本店、オークスブックセンター東京ドームシティ、東京旭屋書店、紀伊國屋書店新宿南店へ伺いました。
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さすが講談社の販売重点書籍に選ばれただけあり、どこの書店も良い場所に置いてくれています。

リブロ池袋店では挨拶と同時に快くPOPをつけてくださいました。
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ジュンク堂書店池袋本店では、谷川貞治さんの「平謝り」との陳列が面白かったです。
谷川さん、いいんですよ。
数百万円の未払いくらい。
私はそれ以上のものをK-1から与えてもらえましたし、今でも谷川さんとこうして普通に会話のできる関係になれたのだから。
私の中での恨みの対象は、違うところにあります。はい。
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また、紀伊國屋新宿本店ではアポなしにも関わらず、美人案内嬢がホスピタリティ精神満載で担当者を紹介してくれて、目がハートになりました。

こういった地道な営業活動はとても性に合っているので、今後もコツコツ継続していきます。
名古屋でももちろんやります。
特に名古屋近郊ならサイン本1冊でも、こちらから喜んで書きに伺います。
書店の皆さま、コメントやツイッターなどなんでもいいので、お待ちしております。
よろしくお願いします。

明るく生こまい
佐藤嘉洋