先月からかかりつけ以外のお薬が色々増え、
お薬だけでお腹いっぱいの日を送っています。
相互作用で中止になったものもあるのに、一向に減らないという。
それが耳鼻科さん。
花粉症のシーズンも終了したのにお世話になっています。
４月の上旬、始業準備をしている最中にめまいがして動けなくなりそのまま倒れてしまいました。
少し休んでいいと許可をもらい、けれど自分でも不安になるくらい自覚症状がはっきりしていたので早退を頼もうとしたら大変な賑わい。
そのまま仕事に戻り、症状変わらぬま過ごして数日後やっと受診。
検査の結果、突発性難聴と診断されました。
このまま入院した方が、という言葉を受けられずご辞退申し上げ帰宅。
投薬治療を続けてきました。
お薬を始めてから１ヶ月を過ぎ、先日の受診時に良くなってはいない悪くなっている、という検査結果。
身体をしっかり休めていましたか？
残業は禁止だという約束守りましたか？
睡眠時間はとれていましたか？
何一つ「はい」と言えず。
かかりつけの病院でも、毎回のように聞かれることで、毎回ため息をつかれてきたのに
まだ、また。
職場で事情を説明し、１日だけ休みをもらえたのは診断を受けた翌日でした。
それ以後は連休前に連休明けの怒涛の日々で、終バスのお世話になる生活。
１ヶ月をすぎ、確かに症状の変化は感じていなく（当初のひどい目眩が無いくらい）
遅い時間になると聞こえの鈍さが怖いくらいで。
でもその「くらい」がいけないのだと、ようやく今更色々調べて思い知らされてきました
遅すぎますね。色々と。
心配だし気になるからと、調べてみたいけれど
これまで見聞きしてきたことから、調べることも少し心配。
のぐるぐるの中。
器の小さな人間、自分のことでいっぱいいっぱいで家族への気遣いもできませんでした。
自分の決断力の無さが一番いけないんだろうな、と先日から大分ダークモードでした^^;
全ては自分が悪いのよ〜
反省してももう今更よ〜
のやっと開き直った今日。長い、長すぎる。
聴力戻らない可能性もあるかも知れません
という言葉は響いています。