稽留流産の宣告をされてから、5日経ちますがいまだに腹痛も出血もありませんキョロキョロ


もともと、わたしは妊娠してから一度も腹痛も出血もありませんでした赤ちゃんぴえん

だからこそ、心拍が止まっていると言われた時は心の準備もまったくできていなかったのですがショボーン


自然排出を待っている状態ですが、念のため毎日夜用のナプキンをつけて仕事には行っています不安

替えの大きなナプキンやショーツ型のナプキンと、排出した時に保管できるように滅菌ガーゼとジップロックも準備していますあせる


流産を告げられた日や翌日は、正直仕事なんかしたくない、休みたい気持ちでしたが、まぁ社会人なのでそうもいかずえー

でも仕事にいけば仕事に集中したり、同僚と普通の会話をすることもできるので、家でひきこもっているより良かったのかな、と思いましたキョロキョロ


上司にははじめに、自然排出を待っても翌週末まで排出がなければ手術の予定、その前に腹痛や出血があればお休みをいただくことを伝えてあります赤ちゃんぴえん

でもこれが、難しい。。

痛みはじめから排出まで時間がかかるなら、何日休めばいいかわからないし、かといって職場に行ってから激痛や大量出血になっても迷惑をかけてしまうし不安


できれば週末など、あまり心配がないときに出てきてほしいな、と思っています赤ちゃんぴえん


もしくは、どこまでの腹痛かの恐怖感や、出てくる赤ちゃんを自分の手で回収しないといけないことが、すごく精神的に辛いのではないかと思っています赤ちゃんぴえん

なので、手術まで出てこないのであれば、手術でもいいのかな、とも思っていますショボーン

手術よりも自然排出の方がからだにはメリットがあるのかもしれないし、自分で自然に出してあげることがわたしに精一杯できることなのかもしれない。

流産されたことのある方のひとりひとりの考えや、お医者さんの考えもあると思います。

わたしのなかでも答えは出ません悲しい


流産がわかった日と、次の日は泣いていましたが、3日目からは泣くことはなくなりました。

こんなに悲しいのにだんだん慣れていくのかな、と不思議ですショボーン

まぁいつまでも泣いていても困るのですが、でも思い切り悲しみに浸りたい気もします泣くうさぎ


陽性になったあの日から、流産と言われた日はちょうど1ヶ月後でした。

この一ヶ月は、本当に幸せでした。

こんな気持ちにさせてくれて、感謝しかありません。

これから、また妊娠できるのか、また妊娠しても流産してしまうんじゃないか、まだうまく前向きには考えられません。。

いまはただ、あとすこし、お腹の子と一緒に居られたらと思います悲しい