satoの『映画プレビュっちゃぉ♪』 -6ページ目

ポセイドン

satoの『映画プレビュっちゃぉ♪』

今回も急に決まった映画鑑賞日。。。
「何見ようかなぁ~」とネットをウロウロ・・・
「よし!これにしよっ♪」
と決まった「ポセイドン」。
この時は気付かなかった・・・大事な事。。。

映画館に着いて、わずかな待ち時間…
館内にあったポスターで気付いた!「そっか~!」

大事な事・・・それは
この「ポセイドン」…
「ポセイドン・アドベンチャー(1972年)」の
リメイク版だったのである!
な~んで気付かなったかなぁ~?(^◇^;)

自分はこの手のパニックものが大好きである♪
何が好きかって
パニックが起きる原因、要因になるシーン…
この映画で言えば大津波に襲われて、
乗客が大パニックに陥るシーン・・・
そこには現代のSFX技術がてんこ盛りで使用されていて
その技術に魅了される瞬間が好きなのである(^◇^;)

しかし、時代は進み
SFX技術を使用するシーンは、そんなはでなシーンばかりでは
なくなってしまっていました。
例えば
冒頭の船の大きさを見せる為のオープニングシーン・・・
これは全てCG(だと思う)でしょう。
この作り方は「タイタニック(1997年)」の
オープニングシーンでも 全く同じ作り方をしている。

そして海・・・これまたCG(これは言い切る!)
もちろんそこから大津波がやって来る訳だから
連携するにしても最初からCGで作った方が都合がいい訳だ。

・・・と、アチコチに新しい技術(…ではなくなってるんだけど)が鏤められている。

しかしこの映画・・・本来

(色々な事情で船に乗り込んだ人達)→(船の豪華さ)→
(事故発生)→(脱出開始)→(脱出まで何度も繰り返される悲劇)
→(脱出成功)→(救出)

こんな構成で出来ているんだけど(タイタニックも同じだね(^^))
そんなストーリーで1時間40分程・・・ってどうよ???
ちなみにタイタニックは3時間15分(長過ぎだって(^◇^;))

とにかく(色々な事情で船に乗り込んだ人達)の部分が
とても希薄に出来ちゃった感じ。。。
元祖のポセイドンアドベンチャーの方では
その辺をもっと深く掘ってたっけなぁ~~~残念!

でも、作者の意図も判らんでもない。。。
きっと
「その辺のヒューマンドラマはオマケで良いんだよ♪
迫り来る絶望の危機を体感して欲しいだけさっ!」
って想いを感じる。

なるほど(脱出まで何度も繰り返される悲劇)の中でも
「今度こそコイツは死ぬな~」とか
「やっべ~マジで息苦しい感じ!」とか
沢山感じたり体感出来ました(^^)

ヒューマンドラマは元祖の方へ任せて
コチラではテーマパークのようなスリリングな展開を
見て欲しかったんだろうなぁ~と感じました♪

さて、恒例の「好きな俳優さん」がこの中にも出てました♪
「カート・ラッセル」…しぶぅ!
あまりメジャー部分で気持ちいい主役には
ならなかったりするんだけど、
彼の渋~い演技は何度見てもいいねぇ~~~
(「バックドラフト」・・・是非見て下さい♪)

最後に ちょっと安っぽい表現をするけど
「どんな映画?」って聞かれたら
『タイタニックとアルマゲドンを足して割った感じ』

迷わず答えます(爆)

こんな感じのパニック映画では王道と言えば王道なのでしょうけど
(&リメイクだしね♪)
もう一捻り欲しかったかなぁぁぁ~~~(^▽^;)

      satoの『映画プレビュっちゃぉ♪』



<過去記事より>