「世田谷みどり33」なのになぜ、、? | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
2019-05-28

「世田谷みどり33」なのになぜ、、?

テーマ:その他
今月上旬、GW開け第2週ごろ、希望丘小の保護者の方から、「校庭の大木がバッサリ切られた!」との連絡が入りました。

去年浮上した校舎棟・体育館の耐震問題に対し、耐震補強工事が始まって、その影響の及ぶ範囲だったのか、昇降口すぐのイチョウの大木が伐採、近くの池もメダカがいるのにががーっと壊されそうになり、間一髪で先生方が生き物を避難させたとか。

GWが10連休で十分な説明と段取りが組めないうちに工事着工になったからなのか?教育委員会事務局に問い合わせてもよくわからず。

実際の耐震補強工事の第一義的な所管は、教育委員会事務局でなく施設営繕課になっており、そことの情報連携不足も原因なようでした。

先の日曜、運動会があったので、伐採された木を間近に見ることができ、改めて不審に思いました。

というのも、素人目にも、老木でなく移植して十分に保存できそうな木のように映り。

一体、なぜ、このような木が伐採されてしまったのか?誰が、何に基づいて判断したのか?を複数所管に様々聞いてみたところ。

通常、学校施設などにあるこうした樹木で、工事などで影響がある場合、樹木医の診断受け保存できるものは移植しているそうなのですが、
今回のこの木については、「樹木医の診断が抜けてしまってました」というのです。

施設営繕課で最初は増築棟工事の設計を起こしていて、急遽耐震補強工事の方が入ったから、抜けてしまっただの、移植先がなさそうだったしだの所管課長はたくさんを言い訳をされていて、ますます疑問に。

樹木医の診断がなぜ抜けてしまったのか?
抜けたとしても工事見積もりなどで、「樹木伐採」という項目や相当費用が載ってきたのだろうから、それをチェックする時きづかなかったのか?とか最終最後、伐採直前に工事業者から「切って大丈夫か?」の確認はなかったのか?等々。
疑問がつきません。

「世田谷みどり33」を掲げているのに、こんなお粗末な事をしていていいのか?これから十数校で耐震補強工事が入る予定もあるので、このような事がなぜ起こったのか、きっちり原因を追求し対策とって頂きたいと考えます。