「さくら」が口から・・・・ | 上田さち子とコーヒータイム

上田さち子とコーヒータイム

日本共産党西宮市議を8期30年の経験を生かし、4月の西宮市長選挙に「チェンジ!いきいき西宮市民の会」の代表幹事として立候補予定。女性の視点で市政をチェンジ!憲法を市政のすみずみに生かすことが信条。粉もん大好きで4人の孫たちに日々いやされています。

今朝は定例の宣伝。

駅に行くとわずかの時間差で「おおさか維新の党」の兵庫選挙区候補者が。

仕方なく、駅北側で実施した。

おおさか維新の党は、安倍自公政権にべったり寄り添い、憲法改悪の露払いの存在。

今朝は、そのことを街頭から話した。

平和を壊し、経済も破綻、社会保障は切り刻む、とんでもない安倍政権を参院選で追いつめたい。

全国で選挙協力が15で実現。

さらにさらに増えそうだ。

今度の選挙はホントに目を離せないよ!

今朝はなんとしたことか?

車で家を出たら、前の公園と言い、建石線の両サイドと言い桜が満開。

つい、車を運転してくれている夫の横で「ぼくらは、きっと待ってる~~♪」と、森山直太郎の「さくら」が口から出てきたのだ。

この曲を初めて聞いた時の感動があり、CDも持っている。

この季節ならではの素敵な曲。

宣伝が終わり、再び家から市役所に向かう時も、やっぱり「・・・・さらば友よ、旅立ちの時~~」と、歌っていた。

春やねぇ。