もし君が自分を偽善と疑うのならば | satisfaction/満足の日記

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毎日をのほほんと生きたい学生のブログ。
思い付いたらぱぱーっと書いて後でちゃちゃっと書き直すぐらいなのでわりと雑です。
日々のこととかがメインになるかとー。

タイトルは武装錬金より。名作です。ちなみにパピヨンが大好きです。
今日も彼女を駅で迎えました。自分は学校が早く終わったので図書館で時間を潰して…と思ったところ休館。なのでぶらぶらして駅で本を読んで待っていました。
8時頃彼女が改札に。…本を読んでて最初気づけなかったのがもう。さておき。自転車を取りに行き歩いていこうとすると「もしかしたら祭り、行けるかもしれない」と。ええ。とてつもなく嬉しいです。ここが今回のタイトルに関わるのですがそれは後々。
そこから彼女の家の前に着くまで、部活の合宿の話をしてました。…とても大変だったようで。本当に忙しく大変なようなので、少しでも彼女の支えになりたいです。
そこからは小説の話だったりアニメの話だったり。下心がないことをちゃんと信じてくれました。そして、もしそういう目で見てたらこれだからね、と握りこぶしを作って笑顔で言われましたよ。…こわ可愛い。
ここから彼女の中学時代の友達であり自分が初めて告白した人の話をしていました。どうも自分はその人一筋と思われていたらしく、まさか告白されると思っていなかった、と。…恥ずかしいな。
中学時代、強いて言うと受験シーズンにメールや電話がひどかったらしく、そのことでアドレスを変更して連絡絶ったところブログですごい書いてたとか。
この人物が今回の話のキーです。続きます。
しばらく話が飛んで。彼女が将来結婚できなさそうと言われたらしく、自分が将来は結婚したい旨をさりげなく言うとそこまでまだ考えてなかった、と。しかし、嫌そうではなく嬉しそうに見えました。幸せです。「変人ですよー」「変人が好きですよー」「変わってるって言われるよー」「そこが好きだよー」「わー」「わー」、なんて言ってみたり。で、帰宅。
さて本題。私、今回の話のキーである彼女(ガールフレンドの意味ではない)に彼女ができたと言ってなかったんですよ。上にあるように彼女と複雑な関係だったことと、いいだせなかったので。それで、町の祭で会えたらいいね、と言われlineをやっているのですがアイコンを2人ペアにしていました。 ええ、はっきり言います。二股と言える行為です。私は彼女と連絡できなく祭に行けないかもということから別の人に逃げようとしてました。クズです。
…そして、彼女ができたと伝えるとあの人は喜んでくれました。申し訳ないです。それで祭も会えないかも、とアイコン変えるね、と伝えても軽く流してくれました。
…私は、2人の女性を裏切りました。信頼してくれる彼女。そして親友。謝っても謝りきれません。