こんにちは🎀
ずっと美フォルムネイルが大好きで
勝手にこだわってたら
簡単に安定した美フォルムを作れるようになったsatiです🙌
その美フォルムの作り方を
シンプルに伝えていきます
あたし流の美フォルムの作り方は
3つのpointをちゃんと押さえたらOK
あたし美フォルム大好きですが
実は毎回フォルムが安定しないのが
ほんとーに嫌だった!!!
難しいお爪だから・・・
あたしはまだまだ技術力ないから・・・
とかで美フォルムが決まらないとゆーのが
ほんとに悔しかった
なので、技術職だから
その日のブレがあるのは分かるけど
出来る限り自分の範囲内で
安定的に技術を提供する!!と
ネイリストになったときに決めてて
生理のときでも、
38度の熱があるときでも、
どんな時でもコレさえ身体に
染み付いていたら絶対美フォルムは作れる!!と思ってる
※体調悪いときは休んでね
そんな環境で働いてるのは、また別の問題です
そんな変な熱い想いを持って
とことん美フォルム作りをみてました
綺麗なフォルム作れない!!と
悩んでる方は是非やってみてね
1つめのpoint
ブレない視点を決める
美フォルムを決める視点は
必ず"いつも同じ視点"じゃないとダメ!!
これは人が変わってもだけど、
オフするとき、ケアするとき、ジェル塗るときの
工程をするときも必ず同じ視点で行う
毎回視点が変わると"基準"がズレます
基準がズレる=決まってない
基準が決まってないということは
どこを目指してフォルムを決めていくかが分からないってこと
そんなんじゃ、どんなに一生懸命やっても
目指す所わからなくなる。
さらに、毎回出来ないところが変わるから
何がダメかも判断出来なくなる。
なのでまずは自分の技術を判断できるように
視点の位置を決めていく
視点の決め方は簡単♡
自分の施術台を前に座って、
どこに、お客さまの手があったら安定して見やすい?
その位置が、あなたの視点になるよ
施術者である自分が見やすい位置ってのが大切
その安定して見やすい位置に
自分の椅子の高さ、
お客さまの椅子の高さ、
アームレストの位置を合わせていく!
よく自分の手(ネイル)は綺麗に仕上げられるのに
お客さまだと上手く出来ない。
という人は自分の手を仕上げるときの位置が理想的な視点になってるよ!!
その視点が確保できるように
お客さまの手を持ってこれる施術の環境を準備してね
この視点を決めるは
どんな技術を上げていくときにも必ず必要になる
セミナー行ったときはわかったけど、、
自分のサロンだと出来ない。。とかは
セミナーでは講師の視点を見れてたけど
自分のサロンではそれがわからないって事が多い
だからこそ、自分が施術をする上で
いつもこの位置からの視点でやる!!って
場所を決めておくのはとっても大切なの
さぁ!!
ここを準備出来たらつぎのstepにいくね
長くなったので続きは次のblogで