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妻夫木と松 山ケンイチの初共演の話題作ですね。
時代は1969年頃の学生運動が活発な時期です。新聞記者の妻夫木と自称政治思想犯の学生の松山が繰り広げる、えせ学生運動のお話です。なぜこの作品が映画化されたのか?全くこの時代の中ではどうでもよい事件であったことです。ノンフィクションでもないと思います。しかし、この映画で描かれている、当時、マスコミと学生運動家との癒着ややらせ事件などがあったのではないかと思います。マスコミも左翼系を擁護するところも多くあったはずです。学生運動家はいわゆるカリスマ運動家に憧れ、自分もいつかは一旗あげて世間を騒がせたい、目立ちたいと考えていた、えせ活動家も多くいたのでしょう。
この映画はほとんどが2人のインチキ事件のでっち上げのこのとです。それが何の意味があるのか?何の意味もないこと。それでも殺人事件が起きて、それが正当化されてしまう可能性があったこと。一時代の狂気的な状況を知るためには役立つのかも知れません。なぜならこの映画の延長線上に時代を揺るがした大事件があったからです。
妻夫木、松山は2人ともなかなか良い味出しています。
妻夫木と松 山ケンイチの初共演の話題作ですね。
時代は1969年頃の学生運動が活発な時期です。新聞記者の妻夫木と自称政治思想犯の学生の松山が繰り広げる、えせ学生運動のお話です。なぜこの作品が映画化されたのか?全くこの時代の中ではどうでもよい事件であったことです。ノンフィクションでもないと思います。しかし、この映画で描かれている、当時、マスコミと学生運動家との癒着ややらせ事件などがあったのではないかと思います。マスコミも左翼系を擁護するところも多くあったはずです。学生運動家はいわゆるカリスマ運動家に憧れ、自分もいつかは一旗あげて世間を騒がせたい、目立ちたいと考えていた、えせ活動家も多くいたのでしょう。
この映画はほとんどが2人のインチキ事件のでっち上げのこのとです。それが何の意味があるのか?何の意味もないこと。それでも殺人事件が起きて、それが正当化されてしまう可能性があったこと。一時代の狂気的な状況を知るためには役立つのかも知れません。なぜならこの映画の延長線上に時代を揺るがした大事件があったからです。
妻夫木、松山は2人ともなかなか良い味出しています。