HACHI 約束の犬(3.5)
こういう映画はストーリーとか関係なく、犬を飼ったことがあるなしで受取り方が全然違いますね。我が家にも小さな犬がいる訳ですが、そういう人間にとってはやはりヤバい映画になります。もちろん涙を流してしまうわけです。話が変わりますが最近欧米ではプチ日本カルチャーブームがあるそうです。アニメとかコスプレとかの影響らしいです。「Kawaii」という言葉がそのまま使われているのも面白いですね。この映画も忠犬ハチ公の物語をアメリカで知ってもらえるようにアレンジして作られたようです。
飼っていた犬が御主人が死んでから9年も同じ場所で迎えに来る。こういう精神カルチャーは日本人でも最近はなくなってきているものです。人間と犬の関係は実は非常に深くて切ないものです。犬がかわいがってもらった御主人の恩を自分が死ぬまで持ち続ける。こんな信じられないストーリーはアメリカ人にも受け入れられたのでしょうか。最後に子供が学校で私のヒーローは「HACHI」と説明します。学校では教えてくれない人の大切なことを「HACHI」という犬から学んだのでしょう。是非お子さんがいる方は見せてあげてください。そして渋谷のハチ公の銅像につれて行ってあげてくださいね。
今日本は来ていますよ。