「1年が終わった!」


年度が新しくなるからという事からそう感じるのでしょうね。


時期的に、ここはリフレッシュといきましょう。


気持ちを新たにすべく私が訪れたのはこちら。


悩みましたが、今回は山登りをします。


「山か里か」の争いがここにもあるとは。笑


きのこの山は「ほっとひといき」


たけのこの里は「ここらでひといき」


蛇足はここまでにして、現地に向かいます。


こちら向かうということは、津軽・夢乃・紅葉・勝一あたりが候補。


「サービス良い、若い子!でいこう」と心に決めいざ新地に入るも、先ほど挙げた旅館の周りはガラガラ。


なんだか活気がありません・・・大丈夫か?


建物の手前で仲居さんにアイコンタクトを送ってみます。


「若い子やろ!」


「30分で行くから"若くてサービスも良い子"で頼みます」


「OK!2階の右手奥にある部屋で待ってて」


ものの数秒でお相手が即決。


仲居さんのテンション高いなぁ。笑


昭和のカラオケルームみたいな部屋でシャワーを浴び、テレビを見てその時に備えます。


しかし、全く女の子が来ません。


"待ち時間があるということは!?"


ジンクスを信じ、待つこと20分。


「あっ、コッチの部屋か!」


(前も居たなこの子・・・覚悟しないと)


ゴンゴンと強めのノックをされ、長身美女とご対面。


目があった途端にキスの嵐。しかも深い。


会話する前にプレイ開始とはビックリ。


口を離し、軽く会話を挟むと元気な感じの良い子でしたが、試合開始の体勢になると豹変。


濃ゆいと言う言葉がピッタリ当てはまるプレイスタイルでした。


寝た状態のままなのに、身体接触は何でもありという矛盾。


自分が年老いたら、こんな感じでコトを致すのかなぁ・・・


信太山でも寝たまま攻撃って出来るんですね。


終始さまざまなグラインドを施され、最後は下から視覚を焼き付けてフィニッシュ。


「まだ鳴ってないね」


おまけにシャワーまで一緒。


チャイムが鳴っても、部屋を出る直前までしっかりサービス。


プレイも楽しめたし、お相手のキャラも良い。


しかし何よりスタイルが最高でした。


全てが〇〇過ぎない絶妙なバランス。


そりゃ待ち時間がある訳だ。でもコッチは指名してないぞ・・・


「ありがとうございます!」って不意に出るものなんですね。


お馴染みのパインアメを頂き、帰りはトボトボと信太山駅へ。


「さて、4月はどうしようか?」


新年度に入っても、欲求減退との戦いは続きそうです。笑


<補足情報>

信太山の30分は17000円です。


駐車券を見せるとお金が戻ってくるので、車は専用の駐車場に止めておきましょう。