畑の草取り中、お隣さんと立ち話。
お隣さんから「岸田さん、アメリカに行ってるねぇ」と言い出した。思わず、「日本はアメリカの奴隷状態だから、お金を要求されたり、戦争を出来る国にしろとか言われるんじゃないの？」って話してみた。
続けて「徴兵制もあるかもしれないし、緊急事態条項とか話が進んじゃうかもね？」みたいな事を話をしたら「そうなるよねぇ～」と言っていたので、「そうならないように選挙で選ぶ人は大切だし、このままだと日本は潰れちゃうし、テレビや新聞の情報だけじゃなくて、政府の裏側は大切だよ？あんぽんたんな事ばかりだもん。裏でしている事を知って、知らない人に広げる事は必要だと思うんだ」って言ったら・・・前回も言っていたけど「テレビと新聞とラジオで情報は取ってるから
」って怒らせた。
例の注射の事は最悪になると思ったので、説明する気はなかったけど、その後の私は悶々とした気持ちで、夕ご飯食べれば変わるかな？って思ったけど、今も説明するには壁が厚いし、上手く言えない自分と、知ろうとしないお隣さんにも正直ガッカリもした。
ふぅ～って感じだけど、明日は気晴らしに土手まで行って、菜の花でも見に行こうかなぁ～って感じ。いい人だから知って、興味を持ってもらいたいのにな。。。
YouTubeの動画を勧めたいけど、偏見（悪い情報が多く、洗脳されるだけだ？って意味）の意識が多いのかな？って事も考えるよ。
YouTubeって言えば、「新日本文化チャンネル」の３月２６日のコメンテーターの面々は普段から馴染みのある人達で観ていましたが、今でも覚えている言葉は「岸田さんは米国から日本人を殺せって言われたら、実行しますよね」それに対して「ワクチンがそうですよね」ってな事を、チラッと言っていたんだよね。
最近は東京１５区の街頭演説の動画を目にしますが、政党がどうのじゃなくて、今の日本の現状を知るには関係無いけど、私の地域でも説明してほしいって、ちょっぴり思った。（苦笑）演説の後に街の人がインタビュー受けていたけど、７０歳を過ぎたご婦人は「虎ノ門ニュース」を数年前から見てて、今の日本の事を知るきっかけで、街頭演説を聞きに来た！って話していた。１５区にお住いの様です。
最近はネット内でも、言論弾圧は更に厳しいようですね。