それは、マンションの一室に
足を踏み入れたときから始まった。
多くの仲間との出会いの始まり。
楽しい事ばかりじゃない。
苦しい事も多かった。
それでも立ち止まることなく
走り続けた。
今のため
未来のため
仲間のために
走り続けた。
酔った勢いでスライディング。
新着のスーツがボロボロになって奥さんにしかられた若かりし日。
電車でぎっくり腰。
それでも無理して出社しなければなからなかったつらい日々。
飲み会では
何件も皆を連れまわし、
最後はいつのまにか姿をくらますのが常。
忍・真の名前を何度も何度も
間違えるのは当たり前。
あなたがそこにいることに、皆、安心していた。
あなたの存在が大きく、優しかった。
その存在の大きさを、守られている事を
感じながら、皆、ここまでこれた。
だからこそ・・・・
今度は自分達がその想いに応えたい。
いつか自分達が大きな存在になれるように。
いつかある再会のために。
想いがあれば、また集う。
そこに、あなたがいる限り。




