こんにちは。
精神科病棟看護師の
≪春≫です。



精神科の患者たちを見ていると

1日中ベッドで横になっていたり。。。

部屋のすみにしゃがみこんでいたり。。。

ローカやホールをうろうろしたり。。。


特別これといったことをしたがりません。
作業療法士とのレクリエーションや、病棟行事だったり、極力やりたくない方が多いです。


動かないのです。



怠慢だと思ってしまいそうですが、(中にはそんな人もいますが(^^;。。。)精神科の患者さんは、多くの薬を飲んでいます。
その副作用だったり、病的なものだったりで
からだに10キロの重りを付けてるようなものだと教わりました。




なるほどー

そりゃー
動きたくないよなぁー
10キロだもん。。。




でも、精神科の患者さんにとっては病院が生活の
場であり、生活にメリハリをつけるのは
とても大事なことです。

うちの病院は、作業療法士の活動に参加すると
個人個人の活動カードにスタンプを教えもらえ
、それが満タンになるとプレゼントがもらえるシステムになっているので
それ目当てに活動を頑張ってくれる患者さんもいるのですが、


目の前にぶら下げられたプレゼントなんかにつられることなく、断固として活動に参加しない方もいます(^^;


作業療法士さんも、
患者さんの興味を引き出すような活動を考えるのが大変そうです。



入院歴うん十年。。。という患者さんもいますから、
実際のところ


もう飽きた。


という理由で参加しない人もいます。
そこは、作業療法士さん頑張らないといけないところですね(^^;


一筋縄ではいかないのが
精神科の患者さんたちです。


ちょっと無理強いしてでも
活動に参加するように
何度も患者さんに指導してましたが、



ずどーーーーんとからだが
鉛のように重い。



と聞けば





たまにはサボっていいよ(たまにはだよ。たまには!)と思うのでした。



こんなブログですが、読んでいただいた方ありがとうございました。

≪春≫