(3)お別れの朝

次の朝洞窟から出して貰ったマリリは 母親のユウウから「さあ出立の準備ダヨおまえも早くおし」と言われたマリリが聞き返すとユウウは「仕方ないんだよ、盗賊団は何故かこの村を襲ってくるんだ、村長さんと話した結果皆でこの村を」出ることにしたんだ」と説明するとマリリは「嫌ダここ離れるの、もっと砂虫さんと遊びたいのに」とダダをこねるのですがユウウは「もう決めたこと何だよと哀しそうに語った、翌々日の朝早くに2人はひっそりとゾゾナの村を出た「砂虫さんいつも遊んでくれてありがとう、これお礼だよ

」と言ってマリリは砂虫と遊んだ砂丘の中央にブレスレットを置きました、すると怪賊マリテェンが遠くから「あれダ別の世界の入り口を開くというブレスレッドは、やはりこの村にあったか」と叫び91人の仲間たちと共に怪馬に乗ってやってきました

マリリとユウウの2人はすっかり囲まれてしまいました村を出ようとした他の人々もあっという間にマリテェン一味に掴まってしまったのでした。


怪賊マリテェンはブレスレッドを手にすると

「これさえあれば村人共たちに用はない、洞窟に連れ帰り仲間ともども皆殺しにスルのダ」と言って砂漠を立ち去ろうとしたとき中央から「ソレハボクノダ」と言ってデルモ・グリスが出現したマリリは「あっ砂虫さんダ」と言い喜びましたでも盗賊団は「ギェー砂虫だ」と叫び槍で攻撃を始めました。

でも「バミョーン」と砂虫が吠えるとあちこちからたくさんの仲間達が一世に現れ盗賊団を囲みましたマリテェンは部下たちに「何をしている やっつけてしまえ」と指示しましたが全員逃げ出してしまったのでした、マリテェンは仕方なく「チッ臆病者どもメ まあこのブレスレットが手に入っただけもヨシとするか」と言いたち去ろうとしたところに蛇の顔をした老婆が現れブレスレットを奪い取ると「おまえの役割はここまでじゃ」と言い剣でマリテェンの腹を射ぬくと「フフフこれさえあれば」と言って消えていきました、マリテェンは「オノレー騙したな」と呟き絶命したのであった。

まもなくしてパレクス等警備隊が隠れ家から村人達を助けてゾゾナ村にやってきました、

こうして盗賊事件は終ったのでした。