〔1〕雲から落ちたヂーナ
ある晴れた日狩と月の女神ヂーナはアトラント城を抜け出し雲の乗り物に乗ってお散歩を楽しんでいました。 そして私達の世界と境があると言われている不思議谷近くを通った時でした、突然雷鳴が轟きヂーナを直撃したのです「キャー」と悲鳴を上げたヂーナはそのまま下界に落ちて言ったのでした。
〔2〕ここは何処?
□平安時代の日本
雲から落ちたヂーナは竹薮で倒れていました しかしヂーナは何故か周りを茫然と見つめていたのです「おーイタタ、でもここは何処ヨそれに私は誰?」
これはたいへんですヂーナは雲から落ちたひょうしに、頭を岩にぶつけたようで記憶が亡くなっていたのです それに次元の穴に偶然落ちたみたいでここはどうやら私達の世界(と言っても平安時代みたいですが)のようなのです。ヂーナは「誰でもいいから返事してヨ、何でこんなところにいるのよ」と叫んだ時でした「誰かいるのか?」と言って向こうの林の方からおじいさんが通りかかりました。 おじいさんは竹薮で倒れている彼女を見つけると「いったいこない所で何してなさる」と尋ねたところヂーナは自分が記憶を失った事などをおじいさんに告げるとじいさんは「それはお困りジャロ」、今夜のとこは家さ泊まるがええ」と言い、おじいさんは自分の家にヂーナを連れて帰ったのでした。