making satalaf  -71ページ目

いつかルノアールで

久々の日差しのせいか日中は途切れることなく来店があり


今、一息ついています。


雨が降り出したので夜はヒマやも。


静かにゆっくりされたい方には逆におススメですよ。



せきしろ著の「去年ルノアールで」のDVDをご覧になってことはありますか?


味も素っ気もない普通の喫茶店。ルノアール。に毎日行く妄想癖の青年?の話。


面白がるところが他の方とおそらく違いますが、


彼の妄想っぷりには、「あーーーあるーーー!」という共感を抱いたりします。



さて、本題。


鳥取にも同じ名の喫茶店があります。


過去に1度だけ行ったことがあります。


それは特別な日でした。


その日、いやそのだいぶ前から僕は元気がありませんでした。


そんな僕を察してか当時の上司が珍しく僕を同行させ


営業に向かう車の中で話を聞いてくれたのでした。



会社をやめる旨をすでに持っていた僕は


その方にだけは告げることができました。


そんな彼が営業帰りに連れていってくれたのがルノアール。



あのとき、飲んだ珈琲は妙にほっとする味でした。




なぜだか今、このエピソードを思い出したら


やはり確信したひとつのこと。


たとえ話をします。



あなたが何かの縁でsatalafに立ち寄ったとします。



僕は努力して腕を磨いて、いい豆を、いい状態で使って、コーヒーを極めて


いわゆる最高のものにしてお出ししたとします。



このコーヒーははたしておいしいでしょうか?





答えはこちら側にはありません。


それはあなた次第だからです。


あなたがどんな状態であるか。



以前、頼んだ飲み物が口に合わなかったと言う後輩に

こんなことを言いました。


「それが不味いのか、お前が不味いのか」






もちろん、そのもの自体が「おいしい」を目指しています。


でも、僕の関われない あなたのプライベートな部分が


うまくいってなくて、はたして「おいしい」は感じれるのでしょうか?



あ、なんか説教じみてるくさいですが、違います。


本音を言えば、もっと関わりたい。ということです。


satalafや僕の人生を通じて出会った方々には


やはり笑顔でいてほしいと思うわけで、その支えにsatalafのコーヒーが


なれればもちろん嬉しいですけど、やはりまだ全然力不足です。



もう少し関われれば、あなたにあった何かお手伝いができるかも知れません。


それはもはやsatalafとしてではなく、人として。



最近、やっぱり人との関わりが大切に思います。


「satalafのお客さん」になっていただけるのは 嬉しいです。


マスター冥利につきます。


でも、「僕の友達」になっていただけたら もっと嬉しいです。


人間冥利につきます。







グァテマラからコロンビアへ

旅先で仕入れた各地のコーヒーを


週替わり(?)でお淹れする「旅する珈琲」。



今週末はコロンビアに切り替わりました!


以前のグァテマラ同様、京都は六曜社の自家焙煎豆です。


六曜社とあって、かなり深く煎られた豆はしっかり苦味の


これぞコーヒー、いや珈琲です。


グァテマラに比べ、若干「すがすがしい」印象のコロンビアです。




エスプレッソも来週末から変えていきます!


よくもわるくも同じところには留まりません!


変化を求めて次へ、 次へ 



making satalaf







来週末は・・・ぐふふ。

いょいょ来週末です。


バンバンバザールLIVE がいよいよ来週末に迫ってきました♪


ここ最近、店内BGMとしてもバンバン流しているバンバンバザールですが


いいですね!このゆるさ!


合う!!


春に!

週末に!

夕暮れに!

そしてsatalafに!


もう少し席に余裕がありますのでご予約をおススメします♪


気になる方は今週末(27日・28日・29日)にsatalafで

バンバンサウンドを視聴しにいらしてください!


鳥取はかなりご無沙汰のようですので

この機会を逃したら・・・



ぜひぜひ、こぞってください!

 J く ん と 自 転 車

彼はいいやつでした。“でした”と書いたのは彼がもう鳥取を離れてしまったから。

夏くらいからそうなることは知っていたけど、いざこっちを発つ日の前日、

お別れがてらsatalafに寄ってくれた彼を見送ったあとは、やはり寂しかった。


そんな彼が置き土産?として彼が長年乗った自転車を置いていった。

こんな台詞と一緒に。

「帰鳥するときは郡家で降りてこの自転車を借りにきます!」


そう、彼は以前僕が口にした「レンタサイクルの構想」を覚えていてくれて

そして自転車を提供してくれたのだ。


きっとじいさんになっても彼と飲むんだろうなぁ。という半分以上の期待と

わずかな予想。「いつでも帰ってこいよ!」大学進学する息子を送り出す

父の台詞と同じ言葉を彼に送りたい。




と、いうわけで自転車が1台やってきました。

Jくんの了承も得られたこのチャリをこれからリメイクしたいと思います。


あちこちで見かける寂しそうな放置自転車や

使えるのに捨てられた悲しそうな自転車、

捨てられてこそないもののしまわれたままのねくら自転車。


たくさんあるのだろうなぁ・・・ということと


汽車で市内に出たはいいけど意外と歩きでの移動距離長くて街を楽しめない。。



なんて思いをした経験から

貸しチャリ(レンタサイクル)ないかなぁと感じていました。


その第1号車 なつもりでいい感じにチャリメイクする意思とイメージは持っています。

さて、スキルが伴うかどうか・・・


地道にやってみます。




わかりやすいような、わかりにくいような

ブログのサイドバーを追記しました♪


なんとなーく、わかっていただけると思います。



←左をご覧ください。




今朝は寒いですね。カフェラテ(Ex.Hot)をお供にPCに向かっています。

WBC見つつ、今日は自分仕事です。

アンプラグド

世の中はいつかの僕らが期待した
距離感を無視したバーチャルに物事を進める
そんな方向に向かっているのだろうか

という危惧を持っている




ネットを駆使した遠隔地医療で人の痛みは癒せるだろうか


質量のもたないその立体的な質感で愛すべきものに出会えるだろうか


リアルを追求した「造られたリアリティ」に共感を抱けるだろうか




旅は移動距離ではなく、移動時間でその価値を生むのだと思う。


実感。があるかどうか。



ハイテクや便利や効率やバーチャル。

「そこ行ったことありますよ」とか

「それ知ってますよ」

という「実績」みたいなものは

この「実感」とは遠い遠いところにあるのだと。



改めてアンプラグドな実感を意識してみたいですね。

昨日、今日のおススメドライブを綴ったのに・・・

青空の下、とは今日はいかないですね。


とは言え、朝方の強風が再度運んできた春感は


やはり感じられる気温ですね。





こちらはアツいです。

その理由はコチラ。
making satalaf

気持ちは半分長崎へ

前半35分経過。
今回はスムーズなネット中継で
安心しつつハラハラドキドキです。
making satalaf-20090322134145.jpg

朝からこんなに嬉しいが続く今日は なんていい日なのでしょう。

はじめましての方、

うっわぁーーーーご無沙汰しております。お元気でしたか?な方、

再び寄っていただけるとは感激っ!!な方、

この春とっとりを離れてしまう方、

いろんな方が今日はひっきりなしに来てくださいました。


じーーーん。


次にお会いできるのは1年以上も先かも知れない

と思うとなんだか卒業式の気分です。



相変わらずバタバタして申し訳なかったですが

どの方もsatalafの楽しみ方を手探りで見つけてくださって

店内に散らばせてある仕掛けに気付いてくれたかなぁ・・・

と様子見に行ったりして、さらにバタバタしたり・・・




帽子かぶった状態で日焼けして白黒2段になった

「おでこ」だったのにありがとうございます。

みなさん、そのことには触れないでくださって。。



とりわけChメンバーには感謝です。

まさかご来店いただけるとは!!


来鳥された際はまたぜひ!

あと、大人Ch ひそかに期待していますので♪

satalafで編集会議。

うーーんいい響き。



明日はまだまだ日曜日!

姫鳥まだの方は下道でゆっくり智頭へ、

帰りは上で河原でおりてsatalafへ。

そんなドライブをすこーーんっと晴れた青空の下

いかがでしょうか?

ため息を 博報堂

これだけ雑誌が休廃刊している最中、

創刊される雑誌もなぜか多い。


はっきり言ってその9割9分はいずれ廃刊するでしょう。


これまでのテーマ選び、あるいはその切り取り方、見せ方

に無理が生じた昨今

大半の出版社は、そのことを 別のものに変えて

言うなれば取り繕って再び雑誌の形に押し込めている。


そういうやからが多すぎるから

本当に伝えるべき言葉が軽くなり

口にすることもはばかられるような状態になる。


メッセージすら消費させている日本。




今回、取り上げる雑誌(というジャンルではないかも知れないが)


making satalaf

「広告」 2009 April  Vol.378      \680

別に創刊されたわけではなく以前からあるのだが

この号についてはまだ図りかねている。


大手広告代理店の発行のわりに紙面もいたって普通だ。
コピーも使い古されたものだ。

僕がこんなことを言わなければあなたは決して見なかったものかも知れない。


でも手に取ってみてほしい。

極めて押し付けがましさの排除された紙面だと感じる。

そしてここに答えはない。


だが、そこにある一言一画はあなたにもう一度悩めと言っている。

3月も末。


都合の悪いことと関わろう。もう一度。

あなたが今、悩まないようにしていることに再度悩む。


いつかどこかで おろそかにしてきたその都合の悪いことに背を向ける

ことはもう終わり。

3月も末。


いつからか縁のなくなった卒業を

この春してみるのもいい。




さたらふ文庫、。でもご覧いただけます。