ジェットストリーム
伊武雅刀の声から
その訪れたこともない土地を
ただただ思い浮かべる
それが10代の頃の日課だった
前回のBRUTUSにもあったが
今、改めてラジオの意義を感じる
音だけという限られた情報は
僕らに本物以上の本質を伝えてくれる
そんな気がする
今振り返ると
ラジオが僕の
このいびつにも都合のいい像を結ぶ想像力を
育んだのかも知れない
煙
父はどこかへ出掛けているようで
母はYシャツのアイロンがけをしていて、
空はうすい雲を帯びながらも青かった。
姉はなにやら楽しげに居間へおりていき
台所では祖母がお茶をいれるところだった。
庭先でりんごの枝かなにかを燃やしていた祖父を
包む白い煙は今日もいい匂いがした。
ある春休みの実家の風景がたしかこうだった。
煙。「けぶ」という言い方はどこのものだろうか。
祖父の言うその「けぶ」という台詞は
ずっと記憶にいい匂いの煙をそう呼ぶ
みたいにあった。
今日、いつもは曲がらない道をなんだか曲がってみたくなって
ゆっくりゆっくり走ったその農道わきでは
そんないつかの 「けぶ」 の匂いがしていて
少しうれしくなってしまったのです。
家路についたちょうど今、先日入手したバンバンバザールのCDをBGMに
自分珈琲を贅沢に淹れてみた。
4月5日(日)のこの時間をぼんやり想像してみたら
あの人の笑顔が見えた。
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4/5(日) バンバンバザールLIVE 予約受付中♪
春の夕暮れ ビール片手に まったりLIVE
詳しくは
「LIVE satalaf 開催 ☆☆☆☆★★★」をご覧ください。
http://ameblo.jp/satalaf/entry-10206551589.html
雨を楽しむいくつかの方法【3月編】
1、 とにかくあたたかいインナーと、防水加工のナイロンパーカーを着ます。
★こんなとき、少しでもテンションをあげるために明るい色のナイロンパーカーを持っているとナイスです。
2、 鞄に「手帳とペン」「読みかけの文庫」「タオル」「あとはお好みで」を入れ
車に勢いよく乗り込みます。
★こんなとき、携える文庫はもちろんお好みですが、「ショートショートの広場」がおススメです。
3、家を出たら、最初の曲がり角を普段とは逆に曲がります。
4、30分ほど走るうちに、気になる路地を探しておきます。
5、ふらり立ち寄ったsatalafで、熱々のカフェラテか、少し無理を言ってハニーラテを
作らせちびちび飲みながら文庫を開きます。
6、マスターにおすすめの路地はどこですかと尋ねてみます。
7、充分に暖まったら、再出発します。
8、マスターに教えられた路地のことはすっかり忘れ、事前にチェックした気になる路地へ踏み込みます。
9、雨の日記念に路地写メを 撮ったら、いつもより遠回りして家路についてください。
こんなものを店頭に貼ってバードに行くのです。
お騒がせしました。ひと段落しました!明日は通常通り17時から営業します!!
15日(日)に迫った、ガイナーレ鳥取の開幕戦。
satalafは夕方5時からの営業にして
J2へ駆け上がるガイナーレの2009シーズン開幕を見届けたいと思います。
このブログをご覧になっているあなたは行きますか?
バードスタジアムで僕を発見した方はその場でスペシャルサービスチケット贈呈します。
そして、当日試合後に「観戦チケット」の半券を持って
ご来店いただいた方には珈琲をサービスさせていただきます。
●再び入荷! 京都 六曜社の珈琲「グァテマラ」or「コスタリカ」をです。
うっわー緊張する。
GGCには入会しましたか?
6000人の目標に対し、現在3900人ほど。
3000円から入会できて、しかもチケットがお得♪
もちろんホームゲーム観戦チケットも付いてきます。(金額によって枚数が異なります)
★ちなみに3000円会員「グリーン会員」だと当日1500円のチケットが4枚つくんです。
単純におとくです。
GGCの一人ひとりがガイナーレのJ2入りを後押しするわけです。
最近、いい汗かいてますか?
うぉりゃーーーー!!!ってなることありますか?
思わず手に汗にぎり、そしてボールを蹴りたくなる衝動にかられることはありますか?
黄緑色にいちいち反応してますか?
2桁の数字を選ぶとき「12」を選んだりしてますか?
これだけ書き連ねたらしつこいですか?
ぜひ、一緒に応援しましょう~♪
大変ばたばたしております。。。
今週末は営業が危ぶまれそうです。。
明日13日(金)は営業できるか微妙です・・・
14日(土)はがんばれると思います。
いや、がんばります。
とにかく明日、万が一、電気がついていたらそれはたぶん奇跡です。
迷わず駆け込んでください!
なんじゃそら
って感じですが・・・
なお、日曜はガイナーレ開幕戦に参戦するため、
昼の営業はなし、17:00~のみ営業する予定です。
勝手ですみません。
過去を尊重して、未来にビビッた日
家族の話をします。
まず祖父。
satalafの由来にさせてもらった今年90歳になる祖父は
とにかく笑顔が素敵だ。
カブにくくりつけたリンゴ箱で保育園へ送り向かいをしてもらい、
実家のとなりの神社でよくキャッチボールをし、
夏が始まるころには自転車で沢ガニをとりに行き、
天気予報をよく当てる。
中学生になり、その予報を無視して傘を持たず登校し、
まんまと雨にうたれる僕の下校路を予想し傘を届けてくれたのは
1度や2度ではない。
通学路をその日の気分で変えていた僕は
「この人には勝てない」と知った。
祖母。
一番身近にいたのが祖母。
共働きの父母の代わりに育ての親になってくれた。
よく母の味というけど、僕の場合浮かぶのは祖母の味。
「さばと筍の味噌汁」「茄子のおやき」「野沢菜」
この3つは誰も勝てない。
はー食べたいなぁ・・・
父。
怒った顔が怖くない。というか怒らない。
完全に「見守るタイプ」
苦労もチャレンジもまず僕の意思の強さを図ったら
あとはやらせてくれる。
ときどき、そして唐突に投げかけてくる経済の話や
人としてのあり方、理詰めというよりニュアンスで
その場での理解を求めるともなく伝えてくる。このやり方は
親になったら採用しようと思う子育ての技である。
母。
どこかのタイミングから母は変わった。変わっていった。
いい意味で。
親が正しくて、子供は正しくないみたいなことは決してなく
僕が成長するように母も母としてものすごく成長していった気がする。
悩み癖は間違いなくこの母からいただいていますが、
そのことにありがたさを感じている今日この頃です。
不器用さと無知を素直に出して、学ぶ姿勢を常に持っている。
たぶんまだまだ進化を遂げるはずです。
姉。
とにかくよくしゃべってた。いや、唄ってた。
いまだにひとりでも唄ってるんでろうな・・・
そのおかげで気付けばこっちもカラオケ5時間当たり前、
みたいになってしまっているのだけど。
すごくバランスがよくて人になつかれるあの感じは
いつもズルイと思っている。
僕の見積もりを最近どんどんと越えていく
そのアクティブな行き先はきっとナイスミドル。
応援してます。気持ちだけ。
で、
なんでこんなことを書いたかということに理由はないんだけど
すごくありがたい存在です。みんな。
僕の現状に不平や不満なことはあげればたくさんでてくるけど
ふっとした時に
例えば天気のいい午後3時。
田んぼの中のまっすぐな道をぼくの車だけ一台。
遠くにいい感じにまわる風車が見えて
窓からちょうどいい風が吹いてくる。
そんな中で自分がなんとも満たされている気がしてる時に、
すごくありがたく思えるのです。
そう思える自分にしてもらって。
ひょっとしたら今日俺死ぬんじゃないか?こんなこと思って。
と思うこともしばしばで、まだまだ元気に生きてます。
悩むことはたくさんたくさんあるのだけれど
それぞれについて苦しいのだけれど
笑えています、俺。みたいな。
これからどうやって生きていくかという
揺るがない作戦みたいなものはないけれど
こうだったいいな。という理想像は常にあります。
だから大丈夫です。
さて、どうそこへ行こうか。
それだけの話です。
昼に見た彼は無事神戸に着いたのだろうか?
昨日の今日
彼はそれこそ20代前半で
映画の中の彼に似た風貌で
ヒッチハイクをしていた。
行き先は神戸というあたりがまるで期待外れだが
嘘のようなほんとのはなし
彼は僕の後ろを走る車に拾われていった。
あるんだー実際とか思いつつ
昨日の今日で目撃したそんな彼に
幾らかのジェラシーを抱いてしまった。
だれか
釧路湿原
とか掲げないかな。
もしくは
屋久島
とか掲げて
舟すらヒッチハイクとか。
あらすじのない映画レビューfilm.003「イントゥ・ザ・ワイルド」
映画の感想にかこつけて、あんまり読まないでほしい
ひくほど心の中を書いてしまった回。
車を捨てよう。
まったくピンとこないけど
そう思った。
これは映画だ。
きっと多々、着色されている。
でも、端々にリアリティがあるのだと思う。
僕の知人にはこんなやつはいないし、
又聞きでもそんなやつ聞いたことない。
まんまと、ありきたりに来ている自分。
そう思わせる
反面、すごく共感するもので悩んでいた。
ずっといろんなものに守られていて
気付けばその中の歯車のひとつをまわすことに
加わっていて
がんばる事をよしとされ
安定しないと安心されず
とっぴなことを言わなくなる。
正解っぽいことが求められ
正解を求めようとすることは避けられる。
データが判断材料で
感性は邪険に扱われる。
来月も99%生きている。
ときに感じるその現実が
安堵感ではなく
高いハードルで僕を邪魔する。
いつか星の真下で寝てみよう
ある程度into the wild
迷いの森あたりで。
きっと歌でも唄えばいいのだろうけど
まだまだギターを抱くには
いろんなことが足りない気がする。
●通常、この映画を見てもこんな気持ちにはなりません。
が、絶対ひとりで観る事です。できれば鑑賞後には予定を入れないほうが賢明です。
●「ヒッチハイク」、「バックパッカー」、「荒野と大地」
この辺の単語に縁遠い方に逆に見てほしいです。
●結局なにを見ても、はね返って見えるのはあなた自身です。
そういう意味では、良くも悪くもショックの大きな作品です。
ガイナーレ
3月15日(日)
と、黄緑でこんだけ大きく書いたら気づいて欲しい。
そう、開幕戦です。言うまでもなくガイナーレの。
昨シーズンのことは忘れもしません。
あの日、、、
いや、あれはただの助走です。
長く助走をとったほうがより遠くへ飛べるって聞いた。
パクリですが、そう思います。
昨年最終節に書いたこと
「必要なのは今以上の思いの数」
だと改めて思うわけです。
さ、GGCに入会し、まずは開幕戦いきましょう。
うぉりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
高校生まで と 大学生から
以前書いた
「師を見つけた。」
ということについて考えてみて
ハッと気付いた。
高校までは
「私が担任です。」
とやってくる。
ところが大学は(もちろん社会に出てからも)
そうはいかない
向こうからは来てくれない
師は
自分で見つけなければ
いけない。
ということだ。
言い換えれば
誰でも
師となりえる。
ということなのだが
そう思ったときに
誰を師とするか
その選択は自分のセンスで決めてよい
ただし師を見付けるのには
出会えるかどうか。
出会うかどうかは
求めているかどうか
ということで
求めるかどうかは
向上心があるかどうか
みたいな説教じみた話になってしまったけど・・・
師 いますか?
