タイムレス珈琲
連休も明日で最終日の方も多いことでしょう。
最終日はすこし現実味をおびて
遠慮がちな一日を過ごしてしまいがちです。
その前日の今日は、逆に
目一杯遊びまくっている方もいらっしゃることでしょう。
夜はゆっくり、まったりなさる方もいることと思います。
本日から正式導入しました、こちら「タイムレス珈琲」
ベルギーのコーヒーメーカーで
バランスサイフォンと呼ばれるもののようです。
台座の「Royal」の文字が王室仕様を連想させます。
写真をご覧いただくとおわかりのように
すこし、いやかなり変わった形をしたコーヒーメーカーです。
先日まで見たことも聞いたこともありませんでしたが、
縁あってsatalafにやってくることになりました。
何度かの試飲ののち、いざお披露目です。
これは非常によくできていて
サイフォンの構造をなんとなくイメージできる方なら
「ほほぉ~~」とうなり
サイフォンって不思議ってな方には
それ以上にわくわくしてしまう
そんな素敵な動きをします。
というのもこちら私マスターがテーブルにマシンごとお持ちし
ほったらかして去っていきます。
あとは彼(コーヒーメーカー)がひとりでにコーヒーをお淹れいたします。
これは一見の価値ありです。
が、こちらをご注文いただくにはいくつか注意事項がありまして…
●私が名付けたように「タイムレス」なコーヒーです。
抽出の様子は大変興味深く、おもしろいのですが
とにかく時間がかかります。気長にお待ちいただける方、
待つことをむしろ楽しんでいただける方にのみ、お出しいたします。
●少ない量での抽出ができませんので4杯(2名様)以上でのみ
ご注文をお受けいたします。
●4杯 \2,500 という金額を付けさせていただきます。
特別な日などにいかがでしょうか?
と言っても一杯\600と少しなのですが・・・
●マシンの性質上、細かい粉がカップに落ちる場合がございます。
ご了承ください。
●同時間に2箇所からご注文いただいてもお出しできません。
「絶対に飲みたい」そんな時は前日までにメールか直接ご予約ください。
「タイムレス珈琲予約」「お名前」「日時」「人数」
以上を明記の上、マスターまでどうぞ。
予約ない場合は早いもの勝ちです。
1日1組限定と思ってください。
空のカップに
満たされた時間
それを楽しむ珈琲
タイムレス珈琲
牙城
が、気になってもいました。
週末だけに開く、
少し古くてアナログな喫茶店
をうたっているのに
iPodからBGM流すことに
と、思っていたらやはり思し召すもので
先日、レコードプレーヤーを譲っていただきました。
事前にわかっていたのでジャケ買いしていた
レコードは
フランス人のシャンソンで◎
というわけで
satalafはアナログBGMに
少しずつ移行していきます。
★GWは夕暮れ喫茶satalafをどうぞ。
田んぼを眺めつつ
かるく2時間は粘れます。
ここ最近の書くことがないように思われることについて
ここ数日、ブログを書けずにいる。
というより書きたい衝動にかられない。
小説家ちっくに言えばそうなるのだろうけど
これはただのブログ。
なぜかけないのだろう。
ここ最近、僕の周りにいたり、遠く離れてはいるけれど
心の距離みたいなものが近くにあるあの人も、この人も
このブログを読んでくれている事が発覚し
そのことで若干の恥ずかしさを覚えてしまったのは確かです。
面と向かいあった時の、つい繕ってしまうところも
ここに打ち付けるときは遠慮なくしているつもりだったのだけれど
そんな気持ちが、にわかにびびってしまっている。今日この頃。
やめます。
そんなの。
むしろ、これを通してこれまで僕が隠してきた(わけではないけど)
別の1面も2面も知ってください。
僕は自分自身の見積もりを常に超えて生きたいので
皆さんの僕への見積もりは、はるかに超えますので。
お気をつけください。
遠慮なしブログ。making satalaf始まります 。
give and take
僕は、「待つ」より「行く」が好きで
「受け取る」より「与える」方でありたいと思っている。
そう思っているのに、いつも
受け取ってばかりいる。
それを悲観しているわけではなくて
本当にありがたいことだと思うのです。
いろんな方が日々、僕に何かを与えてくれる。
それは、決して物ではなくて
・・・先日のように意図せずして素敵な物をいただくこともあるけれど
それ以上に「思い」みたいなものを確かにいただくことが多くて。
その思いに対してお返しがしたいと強く思うのだけれど
ひょっとしてできないかも知れない。自分が足りなすぎて、と。
そのことがしばらくある種の悩みであったのだけど
昨日、トンネルをいくつもいくつもくぐる車内で気付いたのでした。
その人へ、直接お返しをすることが大事なのではなくて
僕が与えてもらったのと同じように
また別の誰かに僕が与えればいいのかもしれない
ということに。
そう気付けたら
いただいた時は、しっかり受け取って
よく噛んで吸収して
そして熟成させて
吐き出す。
なんだか綺麗な響きの例えではなくなってしまいましたが
そうしようと思います。
どこでもドアなんていらない
もはや国民性の失われつつあるテレビで
ドラえもんの道具で欲しいもの
をアンケートしてた。
で、僕はタケコプター。即答で。
で、みんなはどこでもドア。
ダントツで。
うわぁーー。
って思った。
わかってねーーっ
行きたい場所に
ドア一枚で行けたりするなら
僕は行きたい場所なんてなくなる
物理的な距離を感じない移動なんてしたくない。
エコノミー症候群大歓迎。
時差ボケに酔いしれたい。
なんて時々毒づくこともあるのです。




