making satalaf  -43ページ目

できるだけ遠くの方を見る

カレーうどん

ジェファーソン

曽我部恵一

GJ


なんの脈略もないそんなものごとが頭をよぎって

次の瞬間もういなくなっている



あー明日があるって思っちゃってるなぁ。

いかんいかん。



5月に入ったからってどうのってあるのかないのか・・・





今朝、ぼのぼのを読んだ。

気楽に読むつもりだったし、そういう読み物なのだけど

時としてビシビシ本質的な事をついてくる。



転記。(ぼのぼの5より)


ボクらはムリばかりしている


ボクらはムリばかりして、どうなりたいのだろう。

キミはどうなの? どうなりたいの?

どうなりたくないの?

どうしてそう思うの?どうしてそう思うの?

ボクはどうなりたいの?

ボクとキミは、どうなりたいのったら。


――――――――――――――――


行ったことのない登り坂

行ったことのない登り坂

行ったことのない登り坂は

見たことのない下り坂に

つづいている

見たことのない下り坂は

どこにつづいているんだろう

どこにつづいているんだろうったら




――――――――――――――――


行ったことのない登り坂。

興味あるーーー。



明日は朝一からテニポン。

グダる確率85%

意外と盛り上がる確率2%

2人じゃねーーーー確率13%

緊急速報・・・というほどたいしたことではありますん。

スパイシーチキンカレー


作ってみました。

あれやこれやを隠し味にsatalaf久々のカレー登場です。



今日からなくなるまで、裏メニューで食べれます。

味見をしたMさまは「おいしいおいしい」ゆっておられました。


スパイシーとは銘打ってもマスターがしゃっくりでない範囲に抑えられております。

チビッ子からおばぁおじぃまで食べれるカレー。

「あ、でもスパイシー」みたいな。


いかがっすか?

川沿いにて

わけもなく川沿いに車を停めて
月を隠す雲とそのすきまからこぼれる黄色を
川と山の向こうに見る。
外灯はすこし距離をおいてぽつりぽつり
上空の風は強いらしく刻々と雲は流れ形をかえる。
月はそれでもそこにあって変わらず光っている。
さて、今夜はどちらになろう。

イレギュラー営業のご案内

世間のGWにあわせてsatalafは少々イレギュラーな営業日時となります。

下記をご確認&このページを画面メモでもしていただくとよいかもしれません。

*マスターのことですから急な変更があるやも知れません。

マスターを疑ってブログをチェックの上ご来店をおすすめします。


4月27日(火)定休

28日(水)17:00-24:00 *祝日前のため遅くまでやりますよ!

29日(木祝)12:00-22:00

30日(金)17:00-24:00


5月1日(土)12:00-24:00 *8:00-10:00 テニポン部の活動あり(参加者求む)

2日(日)12:00-24:00 *マスターと飲もうの会、開催!?

3日(月祝)12:00-24:00 *外でBBQやっていますが、お気になさらず。

4日(火祝)12:00-24:00 *マスター少々疲れが見えますが、お気になさらず。

5日(水祝)12:00-22:00 *連休最終日はゆっくりできるはず!

6日(木)臨時休業

7日(金)17:00-24:00

8日(土)12:00-24:00

9日(日)臨時休業 *8:00-10:00 テニポン部の活動はあります(参加者求む)


以降、通常営業。




・・・ですが、

★16日(日)LIVE satalaf vol.5 20:30-開催♪


☆5月21日(金)~23日(日)臨時休業いたします。

ご了承ください。理由はまた。


晴れたなら、郡家までドライブ。

雨ならば、郡家に逃げ込んで、

結局satalafでゴロゴロ。GW。

ゴールデンウィークではなくて

ゴロゴロウィーク。ってのもあり。



手(半分で聞いてください)

赤かったその手が徐々に褐色になってきたのを見て日がたつのを感じる。

冷やしたグラスでプレミアム○ルツを飲んでみてもオリオンにはならない。

こうやってどんどん過去にして明日は月曜日

そして4月もあとわずか

この手に残ったあの日差しは

やがて薄れてこちらに夏が届く前にもとの手へ



わたくしごとながら友人の結婚式のあったその日

4月18日はsatalafオープンから丸1年半でした。

(丸1年半という言い方はないのでしょうが、そこは目をつむっていただいて)

3年というひとつの区切りを言っている僕としては折り返し地点を過ぎました。

次がどーのとか口先では申しておりますが

それはまだ一種の熱を帯びた状態のマスターが口走る他愛のない妄想です。

と、力強く言うことはできませんが

決意めいたものをひとつ抱いた次第です。

ここに何を残すか。


金を残すはなんちゃら。

土地を残すはなんちゃら。

人を残すはなんちゃら。


という言葉が確かあったと思います。

(もちろんなんちゃらにはそれぞれちゃんとした言葉が入るわけですが・・・)

3つ目に惹かれるわけです。







沖縄で話す機会のあったとある方から何気なく言われた

この数年間で最も衝撃だった一言があります。



「人が好きなんですね」




考えてもみなかったことでした。

びっくりしました。

でも、うなずきました。


ほんとうにそうなのかはわかりません。

気分屋だし、瞬間的に熱中していることがあるときは人に冷たいし

オージービーフ並に自己中100%だし

ひとのことはわかりません。



でもその方にそういわれたときに

悪い気はしませんでした。




こんなことを言えば語弊がありますが

「太く短く」にあこがれます。

線ではなくても、点でいい。

点でいいから少しでも濃く、大きな点で

人と関わりたいと。

そこにありたいと。


そういうビビットな自分を理想としております。







なぜこんな話になったかはわかりませんが

タコライスを食べていたら皿にヒビが入っていて

割れる前に食べてしまおうとものすごい勢いでたいらげた

マスターでした。

あぐねす

いま、ふつふつと


この胸のどこかに湧き始めた思いがあって


それをどう扱おうか考えあぐねているのだけど


・・・うーん。


考えあぐねているなぁ、おれ。



いや、でもね。いま、そこにあるものがずっとずっとそこにあるって思ってちゃだめよ。

花は枯れるし、季節は移ろうものだから。女心とマスター心は秋の空って言うじゃない。

いま、この瞬間の雑多なサタラフをどうぞ、召し上がれ。





久々登場!?の新メニューあれこれ!


★ルートビア ¥500 *限定6杯でしたが、今日出たのであと4杯

★バニララテ ¥500 前々からしたかったのでとうとう採用。

★沖縄産ラム酒 ¥500(1ショット)

★スパムサンド ¥500 久々に買ってきました!ジューシー美味いスパムハムをこんがりトーストでサンド。

★週末クレープ ¥500 沖縄黒糖バナナ

☆旅のかけらも店内に展示しております。ご覧下され。

旅のおすそわけ(写真編)

(21日)宿からの朝日
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(20日)三線

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(18日)ふたり

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(20日)橋の上から

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(16日)雲陸

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(17日)マスター

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(16日)KIX

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(18日)ホテルの夜景

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2010.4.22(thu)これでしばらく沖縄へは行きません。(ウソ込み)

6:50に目が覚めたときには何かうそ臭くてどこにいるのか旅なのか日常なのか感覚が麻痺していた。何度か2度寝してそれを繰り返すうちに自分の置かれた状況がわかってきた。よろよろと顔を洗いに起きる。まだぼーっとする頭で荷物をまとめようと一度すべての荷物をかばんからベッドの上にぶちまけて急に面倒になった。畳むともなく畳んで順に詰め込んでいく。


県庁前駅からモノレール。高い視点から街を見るとまた違って見えて、いや、新しい発見があって、もっと正確に言えば知らない場所があまりにたくさん目について結局来れば来るほどわからなくなっている沖縄。知れば知るほど知らないが増える沖縄。モノレールがカーブを曲がる。街の向こうに空港と海とが見える。また戻ってこざるを得ない。と、ひとり次回への勝手な理由を見つけて、自分で笑った。そこに実はとくに理由はない。好きなんだ。

単に。それこそこれがあーでこーだから。とかじゃない。感性がそうさせてしまうのだ。


結局最後まで、ほとんどの日程を晴れで終え、「マスター雨男説」は払拭できた。(のだろうか?)早々と待合ロビーに入る。主翼の端が湾曲した最新鋭のANA機にミーハー心を出しつつ、JAL2576便への搭乗を待つ。13:20離陸。空と海の境目があいまいで仕方なく雲がたなびいてそれを補う。14:01機長のアナウンス。現在、奄美上空とのこと。もう20分でそれが種子島上空になるらしい。21Kのシートから少し前屈みで窓の外を眺めていたけど長旅の疲れは容赦なく気付くと着陸の瞬間だった。上空でページを埋めるはずだったこのノートはほとんど開かれることなく挟んでいたペンの痕だけが妙に残った。



この旅がどうだったのかということは個々のエピソードを語る以外に説明はできそうにない。もっとも旅というものに総称して名を与える必要などないのだろうけど。ただ言えるのは1週間店を閉めて出ただけのことはあるでっかい土産はこれからじわじわsatalafに落とし込んでいけるかなと思っています。お待ちいただいた方々、ありがとうございます。明日(23日17:00)からお店あけます。ブログを通して一緒に旅をしてくれた方々もありがとう。コメントのあるなしでなく、ときどきPC環境にありつけた時にチェックしたアクセス数はひそかに旅のモチベーションとなりました。ぜひ、またsatalafへお立寄りください。日焼けしたマスターがまたあれこれ企み始めます。

2010.4.21(wed)

朝は6時に目が覚める。窓をあけ、風を入れる。朝日の強さがこの日の気温もまた高くなるだろうことを予想させた。下におりると自家製のグァバジュースをご馳走になる。荷物をまとめ昨日さんざん歩いた道を名護バスターミナルへ車で送ってもらう。あっけなく15分で着いてしまうその距離。熱風の中、バスターミナルのベンチでバスを待つ。ほどなくして乗り込むとまばらな乗客と心地よい揺れとでうとうとし始める。窓のそとにあちこち基地を見ながらそれを考えたり、それによって生活が成り立っているであろう人や店を見てまた考えてしまう。どういう形がベストなのか。途中、ルートビアを胃に流し込む。昔は到底飲めなかった代物だったが前回からはまってしまい、お代わりは当たり前。このたびで9杯は飲んだと思う。


この旅で3度目の那覇に戻ってくる。今日が最後の夜。どうしようか何も浮かばず、街角にたたずんでみる。平日とはいえ少しずつ週末に向かっているからなのか、はたまた熱帯夜がそうさせるのか月曜よりはるかに熱気を帯びて見える街。たたずんでいても始まらないから歩き始めると沖縄ではあまり出会う機会のなかった(もともとほとんどなかったらしい)スペインバルを見つける。入ってみるとちょうどいいハコで立ち飲みスタイルがそれっぽかった。自家製オリーブで赤ワインを飲み、レバーのパテでまた別の赤ワインを飲む。となりで飲んでいらした在沖1年目のN氏と会話が弾み、これまた偶然の出会いでギター弾きだという彼をいつもの癖でスカウト。・・・スカウトというと大げさだけどまぁ単純に「うちでLIVEしてください」と。彼も乗り気だったから話はさらに弾んでワインをおかわり。僕が恩師からいただいて目下練習中(・・・さぼり気味)のリゾネーターギターもお持ちのようでそれでブルースをやりましょう!っちゃな話に。名刺交換して別れる。(たつもりが彼は外の席の顔なじみ?の女の子につかまって第2ランドへ)それを横目に次へ!


前回来た時も最終日前夜によったあの路地のバーを目指す。が、見つからない。閉店してしまったのか。と、もう1ブロック先で発見。あーあるある。ひょいっと道路側のスツールに腰掛ける。前回のご指摘を受けて「こんばんは」と。当時のMは最近出ていないらしい。まぁこちらもラムを1杯飲んで旅のしめにするつもりだったからOK。と、まぁそういうわけにはならなくて変わったお客に頑張る2人を見てるのがある意味楽しくなってしまった。こういうノリになる沖縄の空気感はやっぱり好きだ。あー沖縄店。いいなぁ。Sちん頼んだぞ!・・・ってこっちか!頑張らないけんのは。結局、妄想開始。AM3:30 宿に帰ってばたんきゅーで最後の夜を終える。

2010.4.20(tue)ゆんたく

どうにか体を起こして部屋を出る。主人に自転車をかりて海へ。低いサドルのママチャリをペダルはなして坂道を下る。相変わらずそのビーチはそこにあって帰ってきたなぁと思う。浜では黒い牛が体を洗われている。幾人かがその先の波打ち際を思い思いに歩く。

主人に教えられた宿のすぐ近くの居酒屋「ゆんたく」に寄りオリオンビールを豆腐チャンプルーといただく。あちらで飲んでいるのは恐らく近所のおじいたちでちょっと聞き耳を立ててみたけど理解できるものはほとんどなかった。やはり国が異なっていたことの歴史を感じる。今夜は早めに宿へ帰ってゆっくりしようかなと席を立つとあちらで飲んでいたおっちゃんがオキナワンイントネーションで「一杯どうですか?」と泡盛を掲げて声をかけてくれる。断る理由などないから「いいんですか?」と言ってるそばから椅子に腰を下ろす。「どこから来たね?」「鳥取です」「鳥取ぃ?砂漠ね?」「あー・・・はい、そうです!」質問責めには慣れている。こういうときは細かい訂正よりキャッチボールのリズムを作りたい。泡盛8:水2の一応水割りを飲みながらヤギの刺身をつまむ。クセはあったが全然いける。箸のすすむ僕をみてヤギの赤みの焼肉も出してくれ、ひとりで食べきってしまった。「ゆんたく」でまさにゆんたくに混ぜてもらって調子のいい僕は「三線が聴きたい」とまでねだってしまい、おじいがどこかへ電話をかける。しばらくしてやってきた三線弾きのおじい。「酒が入らなうまく弾けん」とビールを飲み干すのを待って再度頼む。

弾かれ始めた三線の音に目を閉じてひたろうとしたそのとき、低くてきれいな声で唄までうたってくれて、そこまで期待していなかった上に声があまりにいい声だからちょっと泣いてしまいそうだった。現世の僕にその音と声にぐっとくるなにか具体的なつぼがあるわけではなくて、連綿と続いてきたこの遺伝子のどこかがたぶん震えたんだと思う。

「鳥取で喫茶店をしています。」「こっちでやんなよ」「やるなら言ってよ」「建てたげるからさ」とどうしてそんな風に言ってくれるのかこの島の魅力をそこに見てしまわないわけにはいかなかった。僕の淹れるコーヒーに、対応に、どうにかしてそんな距離の近い温度を身につけていきたいと思いながら月と星の下、農道をゆっくり歩く。