ZAITEN26年1月号古賀誠・佐高信対談 | 一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ

ZAITEN26年1月号古賀誠・佐高信対談



前に予告されていた通り、佐高信さんがホストを務める月刊ZAITENの対談シリーズ「佐高信の賛否両論」で古賀誠元自民党幹事長をゲスト


にした回が公表されました。

フジサンケイの雑誌サイトで前半2ページが試し読めるので興味を持った方は是非。

以前に「古賀誠にも野田聖子にも村上誠一郎にも対談を断られた」と佐高信さんはボヤいていた気がして、それはオッカ君チャンネルの視聴者の一部も指摘したようですが、、。まあ古賀さんの気が変わったのでしょう。

さて、古賀さんに自民党の行く末を聞きに来た佐高さんに古賀さんも「佐高さんに話をうかがって勉強したかった」と外交辞令の交換から佐高さんは小泉純一郎政権の「改革」批判、そして「小選挙区制から中選挙区制に戻せないか」と問います。古賀さんもだいたい賛成なんですが、ここで指摘したいのは今年、佐高信さんは今年の週刊金曜日7月4日号(1527号)で大山礼子駒澤大学名誉教授と対談して「全国区で完全比例代表制がいいと思います」と中選挙区制を否定しているんですね。ウソついているわけじゃないので記事の証拠写真を貼り付けておきますね。



これは中選挙区制復活(中選挙区ルネッサンス運動、略して中ルネ運動)をやってきた佐高信さんの大転換と思いましたが、5ヶ月してまたひっくり返したようです。

こんなにコロコロ変えているようじゃ佐高信さんは選挙制度をまともに考えているのかどうか、疑問になってきますね。

そして、佐高信さん、古賀誠さんの非世襲を褒めたあとに加藤紘一氏のいわゆる2000年11月の「加藤の乱」について話題に出しています。ここで「加藤の乱が宏池会にとって挫折の始まり、と考えている」と佐高さんは聞きます。私はこの話題は佐高信さんは避けるのではないか、と思っておりましたが、そうではなかった、ただWikipediaによる加藤の乱潰しには加藤側近でありながら、当時の野中幹事長と共に古賀さんは中心となって行動した、ということを責める風では無い聞き方です。古賀さんは「あんな結果は残念、加藤氏は政局は好きではなかった」と反応するのみでした。加藤紘一氏が政界引退後も古賀氏と交流は続き、加藤さんが古賀さんをミャンマー行きに誘ったが、ミャンマー二日目に加藤さんが発作を起こされてその後、話ができなくなったのが悔やまれる、と古賀さんは話されました。それからは宏池会を含めて加藤氏を最後に自民党では護憲派がいなくなってしまったこと、古賀さんの個人的な体験、宮澤喜一さんとの思い出が語られ、対談の副題ともなった「本当に強い国は国民一人ひとりの命を大切にする国」という古賀さんの哲学が語られます。

今回は顔見せ的な初会談となったようですが、是非に繰り返していただきたいなと思いました。ZAITEN26年新年1月号をお買い求めください。

そうそう、この表紙、ネタはK-POPグループのTWICE


だそうです。TWICEもNIJIUも区別できない当方にはサッパリですが。



かなり前の衣装か?



追記:澤井健さんが自ら表紙解説
TWICEにサナというメンバーがいてそれを高市早苗のことだと勘違いしているオッサンがいるというネタ(真偽不明)