12.19金曜日「大"望"年会」――世界はどうなる〈2009〉――
先日、12月19日に阿佐ヶ谷Loft-Aにおいて行われた週刊金曜日「大"望"年会」
世界はどうなるのもようがつぶやきいわじろうさんのブログで紹介されておりましたので転載させてもらいます。
http://blog.iwajilow.com/?eid=913594
座談会の参加者は佐藤優(起訴休職外務事務官、作家)鎌田慧、萱野稔人、宇都宮健児の各氏が予定発表されていましたが、石川好さん、朴慶南さんの参加もあったようです。
創刊15周年『週刊金曜日』PRESENTS vol12 in ASAGAYA/LOFT A
金曜日「大"望"年会」
――世界はどうなる〈2009〉――
派遣社員がこの冬、次々と解雇されている。その数は自動車業界だけで1万人以上。不安が広がるなか、テロやクーデターを待ち望む「空気」が社会のなかに広がっているのではないか。戦前の大恐慌やテロ、軍事クーデターなどの地獄絵を繰り返さないためにはなにが必要か
興味深いやり取り
石川:経営者はせめて1週間は働いてほしいと思っているのに、今日(仕事に)来ると、明日来なくなるから仕方なく、日雇いで日払いなんだ。そういう労働者が大部分。
鎌田:そういう人も一部いるかもしれないが大多数の労働者は、月に20日とか25日とか安定的に働きたいと思っている。
宇都宮:日払いにしてほしいというのも、1ヶ月後まで給料を待てる余裕がないから。今日食べるお金がないから日払いにしてほしいということ。
石川:まじめな労働者が少ない。
鎌田:なんで労働者がまじめでなければいけないのか。労働者は自分の生活を楽しめばいい。
宇都宮:今の経営者が品性下劣。派遣労働者を切る前に他に努力をしたのか。
佐高:恥ですね、首を切るというのは一番楽な方法。(日産の)ゴーンを持ち上げたあたりからおかしくなってきた。あいつは首きりしかしてない。
佐高さんは司会の立場から旧友の石川さんには応じなかったのでしょう。昔、佐高さんがゴーンのことを「烏天狗」と言っていたのを思い出しました。ゴーンに対する有効な批判にはなっていなかったと思います。
