通販生活08年夏季号 特集「禁じ手」に佐高信さん寄稿
通販生活という株式会社カタログハウスの出している雑誌ををご存知でしょうか?佐高信さんも週刊金曜日の連載記事人物メモワールで社長の斎藤駿(すすむ)さんを紹介したことがあります。
斎藤さんは1935年東京生まれで出版社の編集者を経て1976年にカタログハウスの前身,日本ヘルスメーカーを設立後紆余曲折を経て1982年に「通販生活」を創刊されました。前身の会社での失敗を経てカタログハウスは大成功しているという話です。
著書には「100冊の徹夜本」「なぜ通販で買うのですか」があるようです。
マガジン9条にも発起人の1人として参加されています。
「護憲派」としてのご本人の話はJanJanに転載されています。
http://www.news.janjan.jp/government/0604/0604070053/1.php
雑誌「通販生活」は単なるカタログ雑誌にあき足らず、「護憲派」を堂々標榜し、また環境や教育、男女平等の問題などの社会的なテーマを特集した記事を多く載せている異色の雑誌といえるでしょう。
佐高信さんもたまに寄稿されるようですが、今回の夏季号で「禁じ手」というテーマで著名人に聞くというコーナーに佐高さんの名前も有りました。
ほぼ日刊アンチ新聞さん
http://antinews.exblog.jp/7847593/
残日録さん
http://yoshim.web.infoseek.co.jp/zanjitsu_080507.html
などでも話題に上がっていますが、佐高さんの禁じ手はずばり「ゴルフ」で、ゴルフ場は「緑の宴会場」、すなわち仕事の延長で、汚職と取引、接待と談合の場だからしない、また自然破壊もある、そしてロストボールはロストマインドだ。と厳しく言われています。
ここまで読んでおやっ?と思われた方も多いかもしれません。
週刊金曜日の「金曜日から」でゴルフについてこう言われていたことがあるからです。
▼8月9日付の『日刊ゲンダイ』に田中康夫がこんなコラムを書いている。題して「おかしな、おかしな参議院のこの光景」。議長および副議長選挙についての違和感を吐露した田中は、こうつづける。
「更には川田(龍平)君が議場で後ろを振り向いて、ゴルフを教えて下さい、と横峯パパに弟子入りを申し出たのにもビックリしました。プチブル政治家に堕落したか、と『週刊金曜日』の佐高信チェンチェイに批判されちゃうよ、と茶々を入れると、彼は真顔で、政治の深い話はゴルフ場で行われるんですよ、と僕を諭してくれて、いやはや、仰け反りそうになりました」
これが事実とすれば、ゴルフをやらない私は「政治の深い話」を知らないことになる。
一般に、政党や組織から離れることが「正しさ」や「清さ」の証明と思っている人がいるが、私はそれには賛成できない。背負うべき荷物を外して旅に出かけるような気がするからである。ちなみに、私がゴルフをやらないのは、プチブル云々ではなく、時間がないからに過ぎない。(佐高信)
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/kin_pt?v=vol667
あれれ佐高さん、ゴルフをやらないのは時間がないからではなかったのですか?不思議なこともあるものです。
たしか、城山三郎さんもゴルフが好きでゴルフに関する本も書いておられることであまり佐高さんはゴルフ悪玉論を言わないのかなとこのときは思ったのですが、、、。
通販生活と週刊金曜日は同じ護憲派だということもあって結構読者層は重なると思うのです。突っ込まれたらどうするのでしょう。
それと佐高さん、「旧知の経営者」からゴルフセット一式の贈呈を受けたそうですね。切っ先が鈍るから1つの企業主催の講演は受けないことにしているというモットーが泣きますよ!
これからはそういうものを貰ったら毅然として突っ返してくださいね。
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