12月16日岩国シンポジウムが単行本化
『岩国は負けない 米軍再編と地方自治』
『週刊金曜日』編
ISBN978-4-906605-36-1
四六判 120頁
定価1260円(税込)
米海兵隊岩国航空基地への空母艦載機移転を拒否している岩国市に対し、日本政府はすでに決定していた補助金の支払いをストップ。そのため岩国市は財政危機に陥っている―
「まごこ(まごこ財)の代に騒音のない岩国を残そう」と市長(12月28日付で辞職→2月10日に「出直し」選挙)を先頭に、米軍艦載機移転に反対する闘いをつづけている岩国市。
『週刊金曜日』と地元実行委員会との共催「岩国シンポジウム 国の横暴をはね返そう!」(12月16日実施)の内容を収録するとともに、米軍再編の本質と現状を訴える。
【主な内容】
井原勝介さんという人・佐高信(『週刊金曜日』発行人)/国の横暴をはね返そう!「岩国シンポジウム」の記録・天木直人(元・駐レバノン大使)・井原勝介(岩国市長)・上原公子(前・国立市長)・知花昌一(読谷村議)/行政学から見た「岩国」への仕打ち・新藤宗幸(千葉大学教授)/米軍再編と普天間基地・伊波洋一(宜野湾市長)/「岩国の怒り」から始まる自治体の民主主義ナラティブ・白藤博行(専修大学教授)/日米同盟を疑う――米国の本質から見える日本軍事化のからくり・成澤宗男(『週刊金曜日』編集部)/防衛省「騒音」データのウソ・田村順玄(岩国市議)/岩国市民の声
昨年12月16日の岩国でのシンポジウムが単行本化です。早速チェックしましょう。
- 中国新聞『イワクニ50年』取材班
- イワクニ―日米安保のはざまで
- 杉原 泰雄, 白藤 博行, 広田 全男, 大津 浩, 竹森 正孝
- 資料現代地方自治―「充実した地方自治」を求めて
新藤 宗幸
