こんばんは!
今日は久しぶりの晴れ間が出る1日でしたね。
龍神さんの姿もはっきりと見させていただき、
昼間からメッセージを送ってくださいました。
そして、さっき瞑想中に今日伝えたかったメッ
セージを急かすかのように、一気に伝えてくだ
さいました。
僕
「こんばんは!
今日は久しぶりに晴れ間が出て、いい1日でし
た。龍神さんが僕は感受性が高いと言ってくれ
たことを、今日はっきりと実感しました。
仕事も含めて、昨日が0点だとすると今日は
100点の1日でした。清々しく過ごすことが
できました。」
龍神さん
「今日のお前さんは笑顔が多く、生き生きとし
ておったの〜。良いことじゃ。
じゃが、逆を言うと、天気が悪い日をどう過ご
すかが、これからのお前さんの課題じゃの。
天気が良い日は、お前さんの感受性が存分に活
かされるが、天気が悪い日は感受性がほぼ活か
すことができていないことが、昨日と今日で分
かったはずじゃ。天気が良い日が100点なら
ば、天気が悪い日は100点じゃなくともせめて
60〜80点の状態で過ごさなければいけないん
じゃ。
それは、お前さんが人生を快適に過ごしていく
ために最も必要なことなんじゃよ。」
僕
「オーラさん(青龍さんのニックネーム)、まさ
にそのとおりですね。昨日、今日でそのことを
痛感しました。
僕自身が快適に生きていくために、必要なこと
を明確に教えてくださってありがとうございま
す。」
龍神さん
「お前さんが生き生きと過ごしている時は、
笑顔が素晴らしいんじゃ。笑顔の回数も多いん
じゃが、つくられた笑顔じゃなく、純粋な笑顔
なんじゃな。
お前さんの笑顔は、もちろんお前さん自身を幸
せにするパワーがあるんじゃが、実は周りにい
る人たちも幸せにするパワーを持っておるんじ
ゃ。自分じゃ、気付かんだろうがな。
これからのお前さんの課題は、「いかに毎日を
笑顔で過ごせるか」じゃよ。
天気が良かろうが、悪かろうが、お前さん自身
が笑顔で過ごせれば、お前さん自身も家族も周
囲も幸せに過ごすことができる。
それくらいお前さんの笑顔にはパワーがあるん
じゃ。」
僕
「たくさん誉めていただいてありがとうござい
ます。僕自身気付いていない部分です。
確かに自分自身が笑顔で快適に過ごすことで、
家族や周囲も気持ち良く過ごせますよね。
けど、天気が悪い時はやっぱり笑顔は減ってし
まうと思います。
そんな時、どうすればいいんでしょうか?」
龍神さん
「それは昨日伝えたじゃろう。
そんな時は、無理して笑顔をつくる必要はない
んじゃよ。
お前さんが快適に過ごす方法を見つけるべきな
んじゃ。
それが、昨日わしらが伝えた「映画を観る」こ
とじゃったり、「本を読む」「新聞をゆっくり
と読む」ことが当てはまるんじゃ。
どうしても、天気の悪い時は笑顔は減る。
それは避けられないことなんじゃ。
けれども、その時をいかに快適に、自然と笑顔
が浮かんでくることを創り出すことが、お前さ
んに与えられた課題じゃ。
そこをクリアすれば、さらに自分自身を快適に
することができるんじゃ。」
僕
「ありがとうございます!
この2日間で、すごく有難い学びをいただきま
した。
些細なことかもしれませんが、すごく大きな
発見でした。
雨の日の過ごし方を変えるだけで、そんなにも
大きな変化があるなんて全然気付きませんでし
た。
日々こうして、自分自身に欠けている部分を指
摘してくださってありがとうございます!」
龍神さん
「お前さんが、さらなるステージアップを目指
している手伝いを、わしらはしているだけじゃ
よ。
というか、わしらもお前さんの笑顔がエネルギ
ーになっておるんじゃ。」
僕
「嬉しいですね〜。ありがとうございます。
すごく良い学びをありがとうございました!」
こうして、今日の会話も終わりました。
当たり前のことかもしれませんが、気付きを
与えていただき、本当に感謝です。
これから、意識して生きていこうと思います。
今日も感謝です!
ありがとうございました!
お疲れ様でした!
今日は久しぶりの晴れ間が出る1日でしたね。
龍神さんの姿もはっきりと見させていただき、
昼間からメッセージを送ってくださいました。
そして、さっき瞑想中に今日伝えたかったメッ
セージを急かすかのように、一気に伝えてくだ
さいました。
僕
「こんばんは!
今日は久しぶりに晴れ間が出て、いい1日でし
た。龍神さんが僕は感受性が高いと言ってくれ
たことを、今日はっきりと実感しました。
仕事も含めて、昨日が0点だとすると今日は
100点の1日でした。清々しく過ごすことが
できました。」
龍神さん
「今日のお前さんは笑顔が多く、生き生きとし
ておったの〜。良いことじゃ。
じゃが、逆を言うと、天気が悪い日をどう過ご
すかが、これからのお前さんの課題じゃの。
天気が良い日は、お前さんの感受性が存分に活
かされるが、天気が悪い日は感受性がほぼ活か
すことができていないことが、昨日と今日で分
かったはずじゃ。天気が良い日が100点なら
ば、天気が悪い日は100点じゃなくともせめて
60〜80点の状態で過ごさなければいけないん
じゃ。
それは、お前さんが人生を快適に過ごしていく
ために最も必要なことなんじゃよ。」
僕
「オーラさん(青龍さんのニックネーム)、まさ
にそのとおりですね。昨日、今日でそのことを
痛感しました。
僕自身が快適に生きていくために、必要なこと
を明確に教えてくださってありがとうございま
す。」
龍神さん
「お前さんが生き生きと過ごしている時は、
笑顔が素晴らしいんじゃ。笑顔の回数も多いん
じゃが、つくられた笑顔じゃなく、純粋な笑顔
なんじゃな。
お前さんの笑顔は、もちろんお前さん自身を幸
せにするパワーがあるんじゃが、実は周りにい
る人たちも幸せにするパワーを持っておるんじ
ゃ。自分じゃ、気付かんだろうがな。
これからのお前さんの課題は、「いかに毎日を
笑顔で過ごせるか」じゃよ。
天気が良かろうが、悪かろうが、お前さん自身
が笑顔で過ごせれば、お前さん自身も家族も周
囲も幸せに過ごすことができる。
それくらいお前さんの笑顔にはパワーがあるん
じゃ。」
僕
「たくさん誉めていただいてありがとうござい
ます。僕自身気付いていない部分です。
確かに自分自身が笑顔で快適に過ごすことで、
家族や周囲も気持ち良く過ごせますよね。
けど、天気が悪い時はやっぱり笑顔は減ってし
まうと思います。
そんな時、どうすればいいんでしょうか?」
龍神さん
「それは昨日伝えたじゃろう。
そんな時は、無理して笑顔をつくる必要はない
んじゃよ。
お前さんが快適に過ごす方法を見つけるべきな
んじゃ。
それが、昨日わしらが伝えた「映画を観る」こ
とじゃったり、「本を読む」「新聞をゆっくり
と読む」ことが当てはまるんじゃ。
どうしても、天気の悪い時は笑顔は減る。
それは避けられないことなんじゃ。
けれども、その時をいかに快適に、自然と笑顔
が浮かんでくることを創り出すことが、お前さ
んに与えられた課題じゃ。
そこをクリアすれば、さらに自分自身を快適に
することができるんじゃ。」
僕
「ありがとうございます!
この2日間で、すごく有難い学びをいただきま
した。
些細なことかもしれませんが、すごく大きな
発見でした。
雨の日の過ごし方を変えるだけで、そんなにも
大きな変化があるなんて全然気付きませんでし
た。
日々こうして、自分自身に欠けている部分を指
摘してくださってありがとうございます!」
龍神さん
「お前さんが、さらなるステージアップを目指
している手伝いを、わしらはしているだけじゃ
よ。
というか、わしらもお前さんの笑顔がエネルギ
ーになっておるんじゃ。」
僕
「嬉しいですね〜。ありがとうございます。
すごく良い学びをありがとうございました!」
こうして、今日の会話も終わりました。
当たり前のことかもしれませんが、気付きを
与えていただき、本当に感謝です。
これから、意識して生きていこうと思います。
今日も感謝です!
ありがとうございました!
お疲れ様でした!