こんばんは!

今日は仕事を早く終えて、よく行っている神社

に行きたい気分だったので、寄ってきました。


ここの巨石には白龍さんがおられ、青龍さんと

ともに、いつもアドバイスをいただいていま

す。

今日はいつも以上に鳥居をくぐってからの風

が心地よく、歓迎してもらってるなぁと嬉しく

なりました。

いつものように挨拶をし、最近教えていただい

た巨石の裏側(本殿の裏側)で瞑想をし、白龍さ

んと繋がらせていただきました。

ほんとに風が心地よく、眠ってしまいそうな状

態になりました。


「スターさん(白龍さんのニックネーム)こんに

ちは!歓迎してくださってありがとうございま

す!(笑)」

龍神さん
「待っていましたよ。

今日は参拝者さんが少ないので、ゆっくりお話

ししましょう。」


「ありがとうございます!

スターさん、オーラさん(青龍さんのニックネ

ーム)のおかげで、今週はすごく調子が良いで

す。

やっぱり波ってあるんですね。」

龍神さん
「波は誰にでもあるのだけど、あなたの場合は

大きな矢印で見ると右上がりになっています。

けど、その矢印を拡大して見ると、小さな上が

り下がりが存在してるのです。

人間は、長いスパンで人生の波を表現します

が、実はそれよりも短いスパンでの波は日々

発生しているんです。

その状態を、自分自身が把握できだすと、下が

っている時にどうすべきかがわかり、次上がる

時にグンとステージを上げていくことができる

のです。

あなたは、その方法を私達から今学び、人が気

付いていないことに気付きつつあるのです。」


「そうだったんですね!

確かに、最近短いスパンで浮き沈みがきてるこ

とを実感していました。

龍神さん達からのメッセージを信じ、行動にう

つすことで、(沈んだ時はしんどいですが)

数日後には確実に上がっていることを実感して

います。」

龍神さん
「それだけ、今のあなたは進化するスピードが

格段に上がってきてるということです。

今日もこうして身近に来てくれて、嬉しく思い

ますよ。」


「こちらこそ、こうして詳しく教えていただい

て感謝しています。ありがとうございます!」




「あ、スターさん。ずっと聞きたかったんです

が、以前巨石の周りを歩いている時、この神社

の宮司さん?(ちょっとわからないんですが)に

声をかけてもらいました。

「あなたよく来られてますね。

実はこの巨石には龍神さんがいます。

今日触られました?この部分は尾っぽです。

良かったら、触れてパワーをいただいてくださ

いね」

と言われました。

触ることに違和感を感じつつ、その日は触れさ

せていただきました。

けど、その帰り道、触れないほうが良かったと

いうものすごい違和感を感じたんです。

あの時どう思われてました?」

龍神さん
「私は触れられることを好んではいません。

だから、そのような想いがあなたに伝わったの

でしょう。

あなたは何度もこの神社に来てくれているので

私との繋がり方や、巨石周辺のパワーの強さは

もうわかっていると思います。」


「やっぱり嫌だったんですね。だと思いまし

た。教えていただいてありがとうございます。

今日も貴重な時間をありがとうございました!


こうして、瞑想を終え、本殿にもう一度挨拶を

して駐車場へ向かいました。

相変わらず風が気持ち良く、清々しい気分で帰

路につくのでした。

今日もいい1日でした!

ありがとうございました!