こんばんは!

今日は夕方に「募金」という声が心に聞こえて

きたので、気になってさっき瞑想から繋がらせ

ていただき、お話しをしました。

最近は、瞑想→龍神さんと繋がる→手帳にメモ

の流れなので、ブログは手帳のメモを見ながら

書いてます。

あ、これまでのブログの写真は全部僕自身が撮

った写真です。

今日のは、去年の夏に行った箱根神社の1枚で

す。暑かった(笑)


さっそく今日の会話です。


「こんばんは!

今日は同僚と仕事の休憩時間に、龍神さんから

受け取ってるメッセージを話しました。以前か

らスピリチュアルな話しを中心に、よくしてて

龍神さん達と繋がっていることも話していまし

た。自慢したいとか、下心があるわけでもな

く、ただ人生を快適に生きるために教わってい

ることを気さくに話しました。

ありがとうございます!」

龍神さん
「それはすごくいいことじゃな!

相手に伝えることで、お前さん自身もわしらの

伝えたいことを再確認できるんじゃ。

そして、何より同僚が快適に生きていけるコツ

のようなものをつかむことができる。

そうすると、同僚の妻、子ども、さらにはその

周囲の人々が生きやすく、快適な人生に繋げや

すくなるんじゃ。

つまりは、それが「人の心を救う」ということ

なんじゃな。」


「そういうことなんですね。

何気ない会話なんですけど、少なからず良い影

響を与えてたんですね。

さすがにそのことには全然気付きませんでし

た。」

龍神さん
「世の中には、それをすぐに収入に結びつけよ

うとするケースがあるが、それはしてはいけな

い。というか、できないことなんじゃ。

人がお金を払ってまで話しを聞いて、自分の人

生のきっかけを掴みたい、同じような快適な人

生に内面からしていたい、と思われるようにな

らないと お金 というものは発生しないもの

なんじゃ。

人の心を救う ことに基本、見返りを求めて

はいけないんじゃ。」


「そうですね。

すごく納得します。僕は今日同僚と話して、見

返りを求めるなんか、これっぽっちも思いませ

んでしたし。というか、自分自身そんな能力が

あるわけじゃないですしね(笑)」

龍神さん
「いや、そこで今日お前さんが気になってた、

募金についてじゃ。

お前さんは、ここ数年コンビニのお釣りを募金

しておるな?

実はそれはすごくいい行為なんじゃ。

ただし、以前のお前さんは見返りを求めてしま

っておったんじゃな。

良い行為をすると、良いことが返ってくるとば

かり思っており、その想いが前面に出て、募金

への想いが全く無かったんじゃ。

ちがうかな?」


「はい!募金はずっとしています。

以前はほんとそのとおりでした。募金をしてい

る自分にどこか酔っているような感じでした。

けど、龍神さん達と繋がり、いろんなことを学

んでいくうちに、「困った人が救われますよう

に」や「動物達のために使ってください」など

想いを込めて、募金するようになりました。」

龍神さん
「その純粋な想いがすごく大切なんじゃ。

もし周囲に募金をしている者がいたら、ぜひそ

のことを伝えるんじゃ。

そして、これからも募金は続けていくと良い」


「もちろんです!心を込めて続けていきます。

今日もありがとうございました!」


こうして、今日もすごく目から鱗な話しを聞か

せていただきました。

大切な心構えだなぁ、と改めて感じました。

すみません、今日は文章が上手く書けてない気

がします。少しでも龍神さんからのメッセージ

が伝わればと思います。

今日も1日お疲れ様でした!