甥っ子とその子供が遊んでいる所に、
ダカラ一本携えて覗きに行ったら、
見知らぬ兄妹も一緒に遊んでくれてて、
しまったこの子達にあげるものがない…
「みんなで回し飲みしなよ」と言ったら、
ハッキリ断られた。笑
そりゃそうか
同じものが飲みたいと言うので、
ダカラ探して三千里。
飲み物だけじゃな〜
でもアレルギーとかあったらなぁ〜
飴ちゃんがいいかなぁ〜
不○家の棒のついた飴は、
喉に突き刺さったら怖いと
そうです。
おばちゃんは心配性。
甥っ子が不在の間、
走り回る彼らに
あかん‼︎危ない‼︎
あかん‼︎危ない‼︎を
集中砲火
「さっきあのお父さんはいいって言ったよ」と
妹さんに言われたので、
「おばちゃん1人の時はあかん」と
申し上げたら、
お兄さんが、
「えっ？お姉さんじゃないの？」
と…
登場時にお母さん
って聞かれて、
違うと答えたら、
お姉さんかー‼︎と言われたので
受け入れた大叔母
すっかり忘れてました。
お姉ちゃん設定笑
「そう。お姉ちゃんだよ。
」
と答えたら、
2人から何歳？って聞かれたので、
「えぇ忘れちゃった〜」と答えたら、
まさかの5歳の大甥から
「おいっ
」と突っ込まれたのだった。
いつのまに突っ込み覚えたん
もしかしてこの子
天才なんじゃないのかしら
そんな天才大甥っ子君は、
おばちゃんの
あかん‼︎危ない‼︎を振り切って、
石を登っては降りを繰り返していたのだが、
小柳ユキばりに石の上に佇み、
ごっつい渋い顔してるので、
「危ないよ‼︎何してるの？」
と聞いたら、
「海見てんねん」
と宣ったのだった
あぁ。この子やっぱり天才やわ
見てんの川やけどな。