ダウン症と向き合ったのは、、、 | 篤佑のブログ

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こんばんは♪篤佑です。
今日は昼から凄い雨で、水も滴る良い男になりながら仕事してました。
( カッパ忘れたたけですがむっ)

そうそう、ダウン症とはじめて向き合ったのはいつだろう??
ブログをはじめて何を書こうか考えて、やっぱりダウン症との出会いから
書こうと思いました。

奥さんが妊婦検診のエコーで首の後ろに浮腫が見つかったのが、11週。
医者に言われたのが、次の週までに赤ちゃんは死んでるか、生きていても、
だんだん弱って死んじゃうか、もし生まれても染色体異常です、的なことを
言われたらしい。

妊婦さんにはとてつもなくキツイ事を言われたと思う。
奥さんも凄く落ち込んでかわいそうだったのをはっきりと覚えてます。
奥さんは何も悪くないから気にしないで良いよ!ぐらいしか言えず
気のきいたことは何も言ってあげれなかった。
ホントにごめんなさいあせる

その後1週間毎に検査に奥さんは脚を運び、そのたびに赤ちゃんは
浮腫すら消えないが、死ぬどころかむしろ元気になっていき、
奥さんと二人で喜ん出ました。

あとは浮腫が消えますように!

と、お祈りしている矢先に、普通の流れでやって来た羊水検査。


奥さんも普通にするものと思った羊水検査。


高額でとても痛かった羊水検査。


そして結果は、、、、、






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