ホテル(エコノ金沢片町)をチェックアウトし、兼六園へと向かいます。
ホテルからは徒歩で10分ぐらい。金沢駅から兼六園へ徒歩で行くと20分くらいかかります。
金沢観光はバスがオススメです。
書くこともないので、ほぼほぼ写真となります。 また写真が多いので記事を2つに分けます。
感想を先に書くと、兼六園はすんばらしく、手入れがきちっとされている広大な庭園でした。
今回3月に訪問しましたが季節を変え、また訪問したいと思えるほど素晴らしいものでした。
素人の写真で伝わるかはわかりませんが、雰囲気だけでも伝わればと思います。
兼六園に到着しました。
出入り口が全部で7箇所あり、今回は真弓坂から入園します。
観光バスで来園した場合は桂坂から入園することが多いそうです。
入園料は310円です。とっても安い。 500円でも安いぐらい。
3月~10月は7時から それ以外は8時から開園します。
券売所。 おばちゃんが一人いて、入園料を支払いパンフレットをいただきました。
入って早々、どっちにいけば迷いました。
ううーん。とりあえず→からいきましょう。
こちらは瓢池(ひさごいけ)
きちんとお手入れされていて、素晴らしい。
水面に反射する木々も良い。
雪囲いが残っています。
お抹茶。 兼六園内で頂くと、普段より一層美味しいでしょう。
梅林。
すっごく綺麗でした。
こちらは花見橋。
時代劇に出てきそうな橋です。
橋を渡らずに→に行きます。
松尾芭蕉の句碑
山崎山。
てっぺんで休む事ができます。
先ほどの花見橋まで戻り橋を渡ります。
こちらは、根上松。
明治紀念之標
雁行橋
石の橋です。
続きます。