疲れが取れないとかバタバタで更新が遅くなりましたアセアセ


言うほど、最終日にしたことが多い訳では無いので、このまま終了してもと思ったのですが、せっかくなので最後の思い出話を。


最終日はいとこのやってるショップに寄るのが最大の予定。初日も少し立ちよったけど、きちんと買い物にも行きたくて行きました。

そのいとことは歳も結構離れてて、自分の一番の記憶は小さいときの思い出。そんなこがこんな立派なショップを立ち上げてるなんで感無量です。



服を買いました🎵自分の誕生日が近かったのもあり、しっかり欲しいものを選んで買いました❗お店でいつもよりオシャレなかっこしてるなと思ったら指摘してください(笑)

その後、ようやく食べれたラーメンを食べ(札幌ラーメンとかでは無かったけど美味しかった)、時計台とテレビ塔を通りと、やってなかった北海道の事を早足で堪能(笑)




昼には空港に着いてお土産探し。人も種類も良くも悪くも多すぎて、選ぶの大変。
戻って一週間、やっぱりあーあの人のお土産買い忘れたーとか、お客様へのお茶うけもう無くなるーとかは思ってます(笑)

こんなのも空港にありました(笑)


そんなお土産話と後少しのほんとのお土産あるので、皆様のお越しをお待ちしておりますキラキラ

8月15日

二日目がメインの1日バスツアー。個人的に日帰りバスツアーってのをしたこと無かったので興味もあり、北海道に住む親戚達もある意味新鮮で楽しめるかなと。


朝7時集合夜7時解散の丸半日の長丁場。

最初に行ったのは旭山動物園くま旭川にある旭山動物園に慣れないなと思いつつ(笑)。

ここでの滞在時間は2時間あったので長いかなと思ったら、やっぱり広くて、山にある作りで下にまず降りて上に上がりつつ巡って行く感じ。動物園自体行くのが何年ぶりか。でも大人になっても動物園は十分楽しみるなと再認識しました照れ



次は美瑛の青い池キラキラ
写真で見る景色としては一番神秘的でばえを楽しみにしてたスポット。
昭和の火山の噴火によって出来た比較的新しいスポットらしいです。
景色は確かに神秘的でした照れただ、その自然の観光地におびただしい数の観光客と車の列に一番目がいった場所でもありました(笑)


最後に富良野ファーム冨田。ラベンダー畑で有名な所らしいですが、ラベンダーの時期は終わってたので、紫な景色は観れず。それでも広大な畑と景色に十分楽しめました照れ
ソフトクリームも美味しかった🎵

北海道はやはり広いので、一ヶ所一ヶ所への移動時間は長く疲れるけど、自分達では回るのが難しいところにもいけ、移動中の添乗員さんの軽快なトークもあり(あの話術は出来そうで出来ないと思う感心)、とても楽しく満足出来ました照れ


着いてから、札幌市内の海鮮居酒屋で食事。炉端焼きのお店でしたが、一番驚いて美味しかったのはタコのルイベでした‼️これは広島でももし見つけたらまた食べたいです。



もう1日分けて書くか今日仕上げるか悩みましたが、疲れが取れてないので最後はまた後日に。今日個人的に歳を一つ重ねましたが、何より体力低下が旅行してても端々に感じる。歳には勝てんネガティブ

昨日の無事に着いたのは11時過ぎ、そして今日から仕事再開。今年は曜日が木曜からなのもあり、今日はのんびりリハビリスタートでしたが、現実には戻ります。お土産話とお土産持って皆様のお越しをお待ちしてます(笑)


8月14日

台風を何とか避けて、無事飛行機飛ぶことに。ただ、飛行機乗ることが何せ10年以上ぶりでしかも、搭乗手続きとかは初めてかもなので、始発に乗ることはドキドキ。始発で人も一辺に来るからバタバタもしてて結局出発は遅れ、乗り換えの羽田でもイマイチうまく行かず(タッチアンドゴーのシステムが難しいと言うよりJALのアプリが上手くいかなかった。最終的にはダメな部分を自分で何とかしたけど、そこが改善してほしい)。

そんな心配も、全ては空の景色で吹っ飛んだ晴れ台風の影響で雲が多い中でその上を行く飛行機からの景色はまさにラピュタの世界キラキラ北海道着いてもその景色を上回るのは至難の技なのではと思うほどの雄大な景色に乗りなれた子供よりよっぽどはしゃいでずっと窓をみてました🎵


着いてから最初にやったのは親戚のおばさんや従姉妹とのランチ照れ年が近い従姉妹とはまだ関東とかで会ったことありましたが北海道にいるおばさん達とはほんとに久しぶりで。

お寿司を食べながら昔話に花を咲かせました❗


その後は、北海道神宮(御朱印集めを再開出来たの嬉しい)、カフェ巡りと札幌をぶらっとして、夜は親戚の家でジンギスカン❗

北海道で一番食べたかったのがジンギスカンだったのでしっかり食べました爆笑






この日は4時起きでホテルに戻ったのは10時過ぎ。ホテルを駅から遠いところにしたのを後悔するも、帰りは車で送ってもらえ一安心、自分のホテル選びの最低条件大浴場もしっかり入って、メインの二日目に備えるのでした。