どうも。ニンニンこと蔵崎 恵心です。
今月も遅くなってしまったのですが、東京ヒーマーの振り返りを。
6日(日)出展した際に、また新たに気になるブースを受けてきました☆
はじめに、
運命学・陰陽六行占術の占導師 瑞輝さん
えっ?陰陽五行の間違いではないかって?![]()
違うんです。陰陽六行なんです![]()
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陰陽六行のHPがあったのでご参考までに
「陰陽六行Web鑑定」
東京ヒーマー初出展の瑞輝さん。出展者カードを眺めた時から気になっておりました。![]()
そしたら、当日は僕のブースのちょうど真向かいに
笑![]()
これは受けにいくしかない![]()
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早速受けてきたのですが
なんと、陰陽五行+月
の意味だったようです。それで六行だったのですね☆![]()
中でも気になったのが運気のバイオリズム
グラフで示されていて、僕の運気は今は「偽」。中心の線よりも下で「地」の波動。これは分かりやすくいえば、学びの時期で、大きな行動に出るよりもエネルギーを蓄えておく時期なのだそうです。今年はその「地」の「偽」ということで、学びの多い年なのだそうです
(大きくでるんじゃなかったよって
苦笑)
去年は逆で「光」という「天」の波動領域。天は積極的に行動することが重要だそうで、その中でも「光」は最も動くとき!つまり、去年は大きく動いてよかったといえます。
また、これは年だけでなく、月や時間までも表しているので、今月10月は「光」なので、積極的に動いても大丈夫
とのことでした![]()
来年になると今よりも運気が上昇して、「再」という中間地点に。来年は学びと行動の両立が求められるようです。![]()
これがあれば、色んな指針がたてられていいですね~![]()
他の分析項目も見ていると結構当たってます
(バレるけどいいや
)
それと、僕は「天月人」というタイプだそうでボランティアや慈善活動をするとよいとアドバイス受けました。
これを言われてハッと思い起こしたことが…。![]()
実は、学生の頃にボランティア(サークル活動)やっていたんです。その活動が人生のターニングポイントだったことは、これまでの経験(流れ)からして自分でも自覚(納得)しているのですが、その始めた時期が2010年。運気表で見ると「幸」
もしや一番運が開けた時期だったのかもしれない![]()
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中々おもしろいセッションでしたよ![]()
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ぜひ機会があれば受けてみてください
続いてこちら!
リーディングセラピストMahoさん
この方はスゴイです
僕がヒーマーに関わる頃からずっと出展していらっしゃるのですが、いつも予約がいっぱい![]()
地方の出展でもいつも満員![]()
この前の新潟で受けようかと思ったけど結局受けられなくて
、空いている頃を伺っていたら、やっとこのタイミングで受けられることに☆![]()
Mahoさんのセッションは手相観・数秘術の統計学を使っていらっしゃるのですが、、、
出展者カードにも書かれていますように、視えない存在とのコンタクトをとることができる方なのです![]()
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中でも自分にあった神様(必要としている神様)のご縁を結ぶセッションで有名でして、「その方に必要な神様が誰でどこの神社なのかまで教えてくださる」そうなのです☆
さらに、いつもお隣でご先祖の祖神を調べてくださる「まてい屋」さんとペアで、先祖のルーツからも神様とのご縁を教えてくださいます。
神様だけでなく、歴史上の人物(天皇とか武将まで!)にもかなりお詳しい方!Mahoさんのブログをお読みになられるとよく伝わってきます☆
僕も神様とご縁をつなぎたいから教えていただこうと思って、Mahoさんのブースに飛び込んだのですが…
なんと、仕事の話(結構現実味のあるアドバイスをいただきました☆)から自然と忍者の話
になりまして…![]()
「ニンニンは忍者を極めていくといいよ
ニンニンが、これだけ忍者活動をしたり、忍者の格好で占い師やっているのには、前世でも忍者と深い関わりがあったからなんだよ
」と。
それは前世が忍者だったからかもしれないし、忍者を使った武将だった、あるいは忍者と戦ったことがある(やられた?)兵…
僕が忍者の末裔(もしくは前世)であるという確たる証拠はないけれども、僕が現代において忍者にとても興味が湧いたり惹かれるというのは、前世でやり残した忍者的なもの(仮に「忍務」としよう)をこの今世で成し遂げる必要があるからかもしれない。
さらに、僕が忍者を極めること、すなわち忍者の知恵や精神を学んでいくことで、それを今度はセッションで活かしていくことになると。
Mahoさんのリーディングを受けてみて、忍者を極めることは、僕の自分軸に繋がっていくのかもしれないと気づいたのでした。![]()
自分軸
最近よく耳にする言葉です
新潟の時は特に言われ続けました
ここまで色々とアドバイスをしてくださったMahoさん。
実はこの後に驚愕の続きがあるのですが、それは次回の講釈で!![]()
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特に、「新潟」にまつわるキーワードが出てくるので、よく覚えておいてくださいね…














