木下大サーカス

ヨドバシカメラAKIBA店のオープンセール時に3万円以上お買い物すると、木下大サーカスの入場券(普通に購入すると一枚3000円程度の自由席チケット)が抽選で当たるというキャンペーンがありました。自分も当たったので行ってきました、木下大サーカス。


開業間もないつくばエキスプレスで約30分の柏の葉キャンパス駅に木下大サーカスのテントはありました。外見も、中のステージも、作りはかなり安っぽい感じです。週末に行ったせいか、1100名程度入る会場は混雑気味。


並ぶのも、自由席でアタフタするのもいやなので、一人1200円の追加料金を払い、ロイヤルブルー指定席にしました。自由席は背もたれもなく、やはり指定席にして大正解でした。


内容的には大満足。内容的にはキダムやアレグリアのシルク・ド・ソレイルと比べても、決して劣るものではありません。会場は安っぽいですが、木下大サーカスの値段はシルク・ド・ソレイルのチケットと比べて3分の1以下。あの内容で、この金額は素晴らしいと思います。


サーカスに行く前も、着いた当初もブーブー言っていた同伴者も、見終わった後は『思っていた以上によかった』と、満足気でした。誘った手前、私もほっとしました。まだ当分やっているようなので、お時間ある方はぜひ。子供だけでなく、大人も十分楽しめます。

Le Kiosk

以前、管理人はオーストラリアシドニーにある中高一貫校に6年間留学しておりました。

なので、今もシドニーへはちょくちょく遊びに出かけます。そこで、これからシドニーへ旅行する方のために、現地のおすすめレストラン情報も充実させていきたいと思います。


そんなシドニーのレストラン紹介第一弾は、現地でもサーフィンにもってこいのビーチであると有名なManly Beach(マンリービーチ)にあります、『Le Kiosk 』です。Manly Beachの浜辺をずーっと右に歩いて行き、突き当たりにあるのがこの管理人一押しである、このレストラン。


食前、食後に、浜辺を10分ほど歩かないといけないのですが、これがいい食前・食後の運動に。また、波の音と風がすごーく心地よいです。ランチでも、ディナーでも、雰囲気がぜんぜん違うので、どちらでもオススメです。


料理はなにがベースかわかりませんが、日本でいう『創作フレンチ』風です。値段もそんなに高くなく、食べて飲んで一人40~50ドルでしょうか。旅行の際にはぜひ、です。(^-^)

えー、私、大型バイクは持っていませんが、大型免許は持っています。車はVWですが、バイクはアドレスV100 に乗っています。

v100 (スズキのアドレスV100)

このバイクがまた、扱いやすいのですよ。原付だといまどき30キロ制限があり、スピードがでなくて都内の道路なんて怖くて乗れません。でも、アドレスV100は100ccなので、速度制限もなく、加速もバッチリ。なのに車体のサイズは原付並みなので、取り回しが簡単です。渋滞のある東京もスイスーイです。


でも、アドレスV100は原付ではないため、バイクの小型免許以上があります。最近でこそ、バイクのオートマ免許もあって取りやすくなりましたが、大型免許はまだまだ難易度高し、です。


そこで、裏技。まずは:

①日本で小型か中型バイクの免許を取得⇒

②オーストラリアで普通バイク免許に書き換え⇒

③日本で大型免許に書き換える


オーストラリアはバイク免許が一種類しかないからこそできる荒業ですね。もっとも、オーストラリアにあまり用事がない人にとっては、交通費だけでもけっこうお金がかかるので、費用対効果的にはペイしませんね・・・

今日自分のブログを開いてみると、画面の右上の広告スペースができている。

あれぇ、今までこんなのなかったのに、どうしたんだろう・・・

マイルは飛行機に乗るだけでなく、シッピングでも貯まります!

ANAのマイレージカードにクレジット機能がついたものがANAカード です。

ANA VISA (これはANA-VISAカード)

ただ、ANAカードと一言でいっても、実はいくつもの種類があります。


ANA ビザ/マスターカード

ANA JCBカード

ANA ダイナーズカード


では、どれが一番お得なのでしょうか???


答えは①のANA ビザ/マスターカード、です。

理由は、「マイぺいすリボ払い」にすると、ポイントが2倍になるからです。

また、年会費も若干安くなります。


また、「ゆめカード」を作って、ゆめカードの支払いはEdyにすると、

さらにお得です。


(ふつうにANAカードを使えば1,000円で10マイルが、これにより

1,000円で30マイル貯まることになります)


ただ、デメリットとしては、毎月WEBでリボ払いの繰り上げ返済の手続きを

しないと、リボの金利がかかるというのがあり、これが面倒くさい方は

どんなANAカードを選んでも同じです。

(注:ANA JCBカードは年間100万以上使うとポイントが1.5倍になります)