ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q | さすらいびとの徒然漂流記

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

地元シネコンで初めての激混み.
夕方の回までまともな席がとれず.
初めてほぼ満席なのをみたかも.



何か知らないけど,ジブリの実写短編映画の

「巨神兵東京に現わる」が最初の30分ぐらい

あるんだけど,何なんだろうあれって.

巨神兵に使徒っぽい羽根付いているとか,

ひたすら林原がモノローグっているとか,

意味わかんねぇ.



でもって,本編なんだけど,完全に新作だね.
一応,前作から14年後ってことになっていた.


シンジをアスカたちが奪取して目覚めるところからで,

世界は Wille vs Nerv となっていて,ミサトやアスカはWilleで

ゲンドウたちNervと戦っているということに.



前回のことはニア・サード・インパクトということに.

でもって,今回はフォース・インパクトになりそうだったんだけど,

何とか防いだってところまで.



ちなみに,「バカシンジ」が「ガキシンジ」になっていたね.

あと,マリは「骨メガネ」って呼んでいたけどなんでだろう?



次回予告では8+2号機っぽいのが戦っていたね.



新作ってことでかなり楽しめたかな.

今までのに思い入れがある人はどうなんだろうって感じだけど.