「オマエは全部、逆ギャップなんだよね…」
前回の職場の人に引き続き、あたいを客観視した発言を承りました。
そして、もうひとこと。一番分かっているけど、一番つらい言葉。
「我が強いんだよ」
納得なんだけど、本当にそのとおりなんだけど、
受け止めるのにとてーも傷つくあたしがいる
真実だから、受け入れるしかないのにね。
というわけで、あたしはやっぱり、男の需要がない女なのです。
家に男は２人要らん、と同義かも。
こんな我の強い女は要らん、ということのようです。
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
元気で明るいし、精神的に重くないし、
仕事こなすし、結構まじめだし。
でもきっと、どんなに長所があっても、それを打ち消す
破壊力を持った欠点が、「我が強い」なんでしょうね
男性は普遍的に、女性にしなやかさを求めてるように感じます。
しなやかな強さだったり、安らぎだったり癒しだったり。
我が強いと、台無しなんですよね。
いいわけだけど、あたし多分生まれつき我が強いよ。
だって、小学生の時から弟に恐れられてたし。
こんなあたしを受け止めれる男性はほぼ居ないってのが、
弟と父と友人たち(♂)の同意見です。
振り返ってみて。
付き合った人の中に、あたしの素を受け入れてくれた人はいないです。
素を受け入れてくれた人は、すべて友人になっています；
恋愛感情は持ってくれないみたい
旦那には結果的にバレたけど、結局受け入れてはもらえなかったしね；；
生まれつきの我の強さを、どうやって弱くできるのか。
課題です
