夏の高校野球 福島大会準決勝。 | 海悠Blog

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7月23日、水曜日。

今日も猛暑が続いておりました。

最高気温は37.4度。

全国で17位タイだったかな?

梁川町は38.7度で全国1位タイでした。

二本松市も38.0度で全国6位。

とにかく福島県は暑かったのだ。


梁川の空。


車の外気温。


エグいって!

車を停車していると、外気温があがるみたい。

しかも、これ以上になると、表示不能になり、横棒になるのだ。


こんな暑い日、外出なんかしたくないが、サンプルお届けと不良代替えお届けがあり、渋々外出しました。

梁川町へ行ったんだけど、マジで暑かったわ。

あ〜ぁ、大した仕事してねーな!


日中、夏の高校野球 福島大会の準決勝がいわきで行われてました。


第1試合は4連覇を目指す聖光学院、公立の星?光南の試合でした。


先制したのは光南でした。

先発 管野攻め立て2回に一挙5点を上げた。

その裏、聖光学院が2点を返した。

3回にも聖光学院が1点を追加して、光南5ー3聖光。

6回にも聖光学院が1点を上げて5ー4の1点差まできていた。

そして8回に聖光学院が2点を取って逆転。

そのまま、聖光学院6ー5光南で試合終了。

2回からロングリリーフとなったエースの大嶋くんが光南打線を0点に抑えたのが勝因かな。

聖光学院が決勝にコマを進めた。


第2試合は2年連続準優勝だった学法石川、対するは選手先制をした鈴木選手がいる会津北嶺。

学法石川はエースの佐藤くんではなく、菊池くんが先発だったのだが・・・

先制したのは学法石川。

しかし、4回に会津北嶺が一挙4点を取って逆転し、更に代わった佐藤くんからも5回に4点を取って8ー1として試合を優位に進めていた。

だが、学法石川が流れをつかみ5回3点、6回1点、7回2点を取って8ー7の1点差にした。

5回以降、学法石川の佐藤くんは調子を取り戻して0点に抑えていたが、反撃はここまで。

会津北嶺8ー7学法石川で会津北嶺が初の決勝へコマを進めた。


7月25日の決勝戦

聖光学院VS会津北嶺


以上に決まりました。


聖光学院も会津北嶺も県外の子ばかりなんだけどねー。

同じ高校生だけど、地元の子だけの高校とでは、レベルが違うかな。

光南は別格だけど。


全国各地で夏の甲子園に向けた県大会が行われているが、今日は青森山田が負けたらしい。

そして千葉は激戦みたい。

帝京は負けちゃった。

昨日は選抜優勝の横浜があわやだったし、絶対王者なんて居ないよね、高校野球は。

各地域、決勝、準決勝となって続々と甲子園出場を決める高校が決定していきます。


夏だね〜!

夏は楽しみがいっぱいよ。