8月23日、金曜日。
夏の甲子園も決勝戦。
関東第一VS京都国際
どちらが勝っても初優勝になります。
試合結果
関東第一 1ー2 京都国際
京都国際が春夏通じて初の甲子園優勝。京都国際は両校無得点のまま迎えた延長10回表、金本が押し出し四球を選び先制する。なおも続く好機で三谷が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・中崎が9回無失点、最後は西村が締めた。敗れた関東第一は、最終回に追い上げを見せるも、あと一歩及ばなかった。
結局テレビでは見れませんでした。
途中経過やスマホでバーチャル高校野球観てましたけど。
京都国際は前評判通り強かったですねー。
しかし、タイブレークまでもつれたので、どっちもどっちな感じではありましたが。
関東第一は残念でしたー。
どちらかと言うと、関東第一を応援していたので・・・
低反発バットに代わって初の夏の甲子園。
ホームラン数はかなり減りました。
醍醐味でもあった、まさかのホームランなどなくなり、打てる人が限られてしまったかも。
ロースコアな接った試合が多かったのは良かったと個人的には思ってます。
正直、自分の優勝予想は青森山田だった。
投手力もあって、打力もあった。
試合はやってみないとわかりませんけどねー。
あ〜ぁ、夏の甲子園が終わってしまった。
まだまだ暑い日が続きますけど、夏の終わりを告げられたような気分です。
今年、甲子園は100周年。
夏の大会が終われば、新チームで始動してますし、秋季大会も始まってる地域があったり。
秋と言うワードはあまり聞きたくないんだよね。
両校ともホントお疲れ様でした。
1番長い夏を味わったことは誇りですよ!
素晴らしい試合をありがとう。