シード校に惜敗。 | 海悠Blog

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7月22日、月曜日。

今日も夏でした。

最高気温は36.0度。

またもや猛暑日になってましたねー。


週明け月曜日。

また有給休暇を取ってしまいました。

と言うのも、夏の高校野球福島大会があり、長男が所属する高校が試合だったし、あづま球場だったので応援に駆けつけました。


チョット早めに球場入りして、チケット購入とともにパンフレットを購入。


一応部員として名前は載っていたが、集合写真を撮った時課外授業があったらしく映って無かったわ。


球場に着いたら、二本松実業VS磐城の試合が行われてた。

なかなか良い試合。



9回に二本松実業が粘りを見せた場面は、球場内で盛り上がりがあったほど。


そして次の試合が本番。

今大会初めて観に来れました。


応援席からです。

相手は第5シード 東日本昌平。

(東日本国際大学附属昌平)


序盤からランナーを出す展開。

2回に先制された。


しかし、3回に2点をもぎ取り逆転。


さすが相手はシード校、中盤以降失点を重ねて、2-6で負けてしまいました。

3番バッターはヤバかったな。

そして2番手に投げたエースの子は3回7奪三振で手も足も出なかった。




勝つチームもあれば、負けるチームもある。

こればかりは仕方ないことです。

全力でシード校にぶつかり、結果的に惜敗。

正直、技術的に力の差はあったはずだが、見せ場も作れたし、善戦したと思ってます。

長男はまだ1年生で応援だったけど、いずれグランドでプレイしてくれると信じてます。


最後にキャプテンからの挨拶時、まさかの長男が大号泣してしまった。

普段そんな素ぶりを見せないのだが、3年生と野球が出来なくなる寂しさからなのか?短い間だったにも関わらず大号泣。

よほど優しい先輩達だったんでしょうねー。

おかげで俺までウルっとしてしまった。


夏の高校野球福島県大会はベスト8が決まった。

聖光学院、学法石川、磐城、東日本昌平、相馬、須賀川創英館、田村、いわき湯本。

まだ熱い闘いは続く。