夏の初戦の難しさ。 | 海悠Blog

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7月15日、土曜日。

今日は朝から雨模様。

早朝はまだ降ってなかったので、釣りに行けたなぁ〜。


ホントは高校野球を観に行きたかったんだけど、雨降ってたし自宅で観てました。

主な試合で言うと、聖光学院は帝京安積相手に途中で3-2まで接っていたが、引き離して9-2で勝ちました。

福島商業はふたば未来に逆転負け。

9回までで3-0だったのに〜!

福島成蹊は福島東に4-3だったかな?

辛勝してました。


全国で夏の甲子園予選の県大会で熱戦が繰り広げられてるワケだが、今日は大波乱があった。

和歌山県大会で一昨年の甲子園優勝校である、あの智弁和歌山が初戦で高野山にまさかの2-4で敗れたのだ。

これが初戦の難しさなのか?

途中まで2-0でリードしていたものの、わずか1安打でしたからねー。





今年の甲子園、智弁和歌山が居ないのは個人的に残念です。


新潟県では第1シードの帝京長岡が長岡に0-9でコールド負け。

岡山県では元東海大相模の監督が率いる創志学園が古豪 岡山南に5-8で敗れた。


昨日は宮城県で第2シードの仙台商業も大崎に敗れている。


シード校、有力校が早い段階で敗退もあり得る夏の大会。

やっぱり初戦は特に難しいんだなぁ〜。

甲子園常連校ですら負けることがあるんだから。


聖光学院だって福島県で一強と言われていても、初戦は特に全力でやってるもんなぁ〜。