小室哲哉さんが引退。 | 海悠Blog

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1月19日、金曜日。

晴れてはいたが、昨日の陽気はどっか行ってしまったようで、日中でも気温は一桁だったな。

仕事の方は、お陰様で短納期ばかりで、今日も納品へ行きましたよ!
他もこれから煽りがある可能性大。

夕方からは某お客様の賀詞交換会へ。
相変わらずつまらん!
そして事業部長だかの話では業況について報告があったけど、毎年毎年厳しいと・・・
日本経済は好景気と言いながら、某お客様はここ10年で1番厳しいとの事。
協力会の会社さんにもっとローコストで提供しろ!と言わんばかりの報告であった。
今日はノンアルコール。
食べ物もあんまり食べなかったな。


日中、小室哲哉さんが会見を行なった。

先日、週刊文春が小室哲哉さんの不倫報道を行なった衝撃が走ったけど、どんな会見をするのか?と思ったら・・・

一連の騒動に対して責任を負う形で『引退表明』
しかし不倫は完全否定した。
妻のKEIKOさんの介護に疲れ果て、自身もC型肝炎と突発性難聴を告白。
心身共々参った様子だった。
そんな状態で今回の報道。
去年の夏辺りから引退を考えていたらしいが、報道が引退を後押しした形か?

小室哲哉といえば、元々TMネットワークのメンバーで、更に1990年代ミリオンヒットを連発した音楽プロデューサーであった。
プロデュースしたアーティストを小室ファミリーと呼んだ。
どんなアーティストが居たか調べてみた。


〜主なファミリーメンバー〜

  • TRF、観月ありさ、篠原涼子、globe、内田有紀、安室奈美恵、hitomi、H Jungle with t、鈴木亜美、dos、華原朋美、H.A.N.D.、大賀埜々、天方直実、MIYUKI、Kiss Destination、Ring、tohko、未来玲可、翠玲、宮沢りえ
懐かしい名前が名を連ねる。
小室ファミリーが活躍していた当時、自分は高校生・専門学校生だったが、社会人になってからもよく聴いていた。
特にKEIKO・マークパンサー・小室哲哉のユニット、globeは好きだったな〜(^_^)b
hitomiは小室ファミリーじゃなくなっても好きで、元カノと一緒にライブを観に行ったのは良い思い出。お互いたまたまhitomiが好きだったんだよね。好みが一緒だったのは嬉しかったね。
鈴木亜美は歌は下手っぴだったけど、顔が可愛くて好きだった♪(´ε` )

今回また文春砲が人の人生を狂わせ、報道をされた側は不幸な結果になってしまった。
最近、不倫報道ばかりしている週刊文春。
しかし、今回本人は不倫を完全に否定している。
結果的に引退へ追い込んだ週刊文春。
報道のあり方、モラルに欠けている気がしてならない。皆、週刊文春なんて買わなきゃ良いんだよ。個人的にはあんな人の弱みをあら探ししているような会社、潰れて欲しい。