広島カープ、セリーグ優勝(^O^)/ | 海悠Blog

海悠Blog

ブログの説明を入力します。

9月10日、土曜日。
今日は良い天気で、なんとなく良い雰囲気!何かって?

広島カープvs巨人の試合があり、広島カープの優勝がかかる大事な試合である。
勝てば文句なしで広島カープの優勝が決まる決戦。

試合は、序盤2点を先制されるも鈴木誠也と松山のホームランで逆転し、その後またもや鈴木誠也の2打席連続ホームランで突き放した広島カープが、6ー4で勝利して25年ぶりのセリーグ優勝を果たした。

鈴木誠也、今日も神ってた(^_^)b

勝利の瞬間、ビールを一気。
{6E67954E-2524-480F-99B3-6F5A36A0F555}

ビールかけをしようとしたら、あまり噴きださなかったな(^_^;)

でも、個人的に美酒を味わいました。
う〜ん、今日は酒が美味い
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

{C02B5CF3-E149-46C3-A51C-31E4CAD0B8B4}

 プロ野球のセ・リーグは10日、広島東洋カープが1991年以来25年ぶり7回目のリーグ制覇を果たした。広島は12球団中、最も優勝から遠ざかっていた。優勝までの勝利数の目安となるマジックナンバーを「1」としていた広島は、2位・巨人との直接対決(東京ドーム)を6-4で制し、就任2年目の緒方孝市監督(47)が7回宙に舞った。


 49年12月に創立された広島は、12球団で唯一親会社を持たない「市民球団」。草創期は運営に苦労し、市民の募金にも頼った。長い低迷の末、75年の初優勝を機に79、80、84年の日本シリーズ制覇など「黄金期」を迎えた。


 しかし、93年に導入された新人選手選択(ドラフト)会議の「逆指名」制度、フリーエージェント制度の影響で、資金面から戦力を整えられず、再び成績が下降。独特のドラフト戦略、2009年に開場されたマツダスタジアムを有効利用したビジネスなどにアイデアをひねって収入増につなげ、長い年月を経て優勝にたどり着いた。