最強スポーツ男子頂上決戦2014 感想② | SASUKEのこと それから勉強のこと

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昨日の続きです。


4.延山信弘(320)

プルズドライブ優勝。

ザ・フェンス2位。

かなり好成績を残していますが、決勝には10ポイント足りず。

それだけに16段に終わったモンスターボックスが悔やまれます(前回記録19段)

そこで前回と同じ19段を飛んでいたらトップ決勝進出していました。

また次回に期待ですね。


5.佐野岳(310)

過去3回全てベスト3の安定感。

今回もザ・フェンスとモンスターボックスで単独1位と好成績を残しました。

しかし今回からマウンテンフラッグが無くなり、ハードジャンパーになりました。

過去佐野さんはマウンテンフラッグで負けなしの3連覇でしたが、今回のハードジャンパーでは1回戦敗退でした。

結果的にそこでの70ポイントの差が最後まで響いてしまいました。


5.ロビン(310)

どれもまずまずの成績でした。

1回戦敗退、失格ともに無し。

しかし、どの種目もベスト3に入れず5位に終わってしまいました。




続きは次回!