最強スポーツ男子頂上決戦2014 感想① | SASUKEのこと それから勉強のこと

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順位ごとに書いていきます。


1.関口メンディー(575)

2連覇を達成。

やはり、マウンテンフラッグの代わりの新種目・ハードジャンパーで優勝出来たのが大きかったですね。

前回マウンテンフラッグでは優勝出来なかったので。

プルズドライブとパワーウォールの2つでは優勝出来なかったですが、好成績でした。

パワーウォールの1回戦で魔裟斗さんとあたっていたらベスト3に入ってなかったので危なかったですね。

あと、ショットガンタッチが早かったですね。

まだまだ余裕ありましたね。


2.森渉(540)

僕が1番応援していた選手です。

渉くんは僕が出会った中で1番尊敬できる人です。

前半3種目で全てベスト3入りで、暫定トップに。

モンスターボックスでは、池谷さんに今後を託されるような1面も見られ、渉くんの凄さが感じとれます。

その後、パワー系のメンディーさんと魔裟斗さんに追いつかれましたが、決勝に進出。

渉くんは過去のショットガンタッチ成功率8割を誇り、距離が届いたら確実に触れる(ちなみにメンディーさんは以前距離は届いていたのにボールの右に手を延ばしたので触れられなかったということがあった)という正確性を合わせ持ちます。

そのショットガンタッチで魔裟斗さんは抜いたものの、メンディーさんには及ばず、結果は2位。

2回目の優勝はなりませんでしたが、大健闘でした。


3.魔裟斗(455)

レジェンドとして初出場。

ザ・フェンスでは4位から11位まで5秒以内という接戦の中、見事に4位に。

ハードジャンパーでは1回戦敗退となりましたが、逆に他の1回戦敗退の選手より飛んだ回数が少なかったため、逆に体力を温存する形に。

その体力を駆使し、プルズドライブで2位、パワーウォールでは1位となり、2位で決勝に。

ショットガンタッチでは10m80とあまり良い結果は残せませんでしたが、総合3位に。

元K-1王者の意地を見せつけてくれました。



続きは次回!