

ガッカリな感じでした!
思い起こせば野球は親父とのキャッチボールと伝記を読むのが好きだったからかな?長嶋、王と巨人の全盛期
俗にいうV9の頃、小学二年生から親父とキャッチボールをして、ベーブルースの伝記を読んだなぁ。ベーブルースが野球人の憧れで、ヤンキースタジアムも憧れていたなぁ。

左利きの俺!当時地元には、左利き用のグローブがなくて、当時、右利きのグローブを左手でなく、右手にはめてキャッチボールしていた、不備に思った親父は大阪に行った時左利き用の青いグローブをお土産で買ってきてくれた。よほど不恰好、不憫に思ったんだろうなぁ。
そんな親父が中学になるまでキャッチボールしてくれて、高校時代、何気にキャッチボール誘って五球位で怪我を恐れて辞めたなぁ。
暴投投げても、黙々と玉を取りに行ってくれて、キャッチボール

息子がいる俺は、息子とキャッチボールして親父みたいに暴投投げたら、黙々と玉を取りに行けなく、指導したなぁ、で、息子は野球でなくサッカーになった

もし、俺が親父のように息子に接していたら…
野球人としては今でもベーブルース
子を持つ親としては、親父
いつまでも目標です!